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製作家/商品名 コンデ・エルマノス Conde Hermanos
モデル/品番 Model/No. フラメンコ黒(AF-25) グラヴィーナ工房
010_001_conde_02_198
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain 
製作年 Year 1998年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian Rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ポリウレタン
糸巻き:ゴトー
弦 高:1弦 2.7mm/6弦 3.0mm

〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、屈指の定番とされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりはマドリッドの伝説的なマヌエル・ラミレス(1864~1916)工房で、サントス・エルナンデス(1874~1943)と共に職人として働いていたドミンゴ・エステソ(1882~1937)が、1919年に同じマドリッドのグラヴィーナに工房を開くところまで遡ります。彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ(1916~1989)とフリオ(1918~1995)とともにエステソの工房スタッフに加わり、エステソ亡きあとも「Viuda y Sobrinos de Domingo Esteso」(エステソ未亡人とその甥達による)というラベルでこのブランドを継続してゆきます。1959年にエステソの妻(※Nicolasa Salamanca エステソギターの塗装を担当していた)が亡くなるとラベルを「Sobrinos de Domingo Esteso/Conde Hermanos」に変更し、この時からコンデ・エルマノスの名前がブランド名として使われ始めます。

1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。

1980年にはマリアーノがマドリッドのフェリーぺに工房を立ち上げ、彼の息子たち(フェリーぺ1世とマリアーノ2世の兄弟)とともに製作。グラヴィーナ工房と連携して製作していましたが、1988年にファウスティーノが亡くなったのを機にフェリーぺ工房は独自の操業を開始します。しかし翌年の1989年に後を追うようにマリアーノ1世もこの世を去り、2人の息子たちがフェリーぺ工房を継承します。ここからフェリーぺ工房は3つのコンデ工房の中でも特に時代のニーズに柔軟な対応を見せ、安定した商業ベースを維持するようになります。

そして2010年にはフェリーぺ1世はFelipe Conde、マリアーノ2世はMariano Conde としてそれぞれの独立したブランドとして工房を立ち上げ、それまでのコンデ・エルマノスの伝統を継承しながらもそれぞれの個性を濃密に注ぎ込んだ良品を現在も製作しています。

グラヴィーナ工房はファウスティーノ亡き後は彼の未亡人が2000年代まで工房を継続させていましたが現在は閉鎖しています。フリオは1950年代にアトーチャに設立されたコンデ・エルマノス工房を運営し、1995年に亡くなった後は娘と孫娘が経営を引き継いで現在もConde Hermanos ブランドとして安定した生産を維持しています。

コンデ・エルマノスギターは名手パコ・デ・ルシアが愛奏していたことをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって使用され、フラメンコギターファンには現在も欠かすことのできないマストアイテムとなっています。

【楽器情報】
コンデ・エルマノス グラヴィーナ工房作のネグラ(黒)モデル。有名なパコ・デ・ルシアの「黒」を先代のファウスティーノ・コンデが手掛けていたことから、特にグラヴィーナ工房品のネグラにはファンの強いニーズがありました。本作はインディアン・ローズウッド仕様の重厚な音が特に魅力的な一本。状態良好の中古です。

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 コンデ・エルマノス Conde Hermanos
モデル/品番 Model/No. A-26 フェリーペ工房
010_001_conde_02_198_02
弦長 Scale Length 665mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1998年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース黒
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:フステロ
弦 高:1弦 2.5 mm/6弦 2.8mm

〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、屈指の定番とされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりはマドリッドの伝説的なマヌエル・ラミレス(1864~1916)工房で、サントス・エルナンデス(1874~1943)と共に職人として働いていたドミンゴ・エステソ(1882~1937)が、1919年に同じマドリッドのグラヴィーナに工房を開くところまで遡ります。彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ(1916~1989)とフリオ(1918~1995)とともにエステソの工房スタッフに加わり、エステソ亡きあとも「Viuda y Sobrinos de Domingo Esteso」(エステソ未亡人とその甥達による)というラベルでこのブランドを継続してゆきます。1959年にエステソの妻(※Nicolasa Salamanca エステソギターの塗装を担当していた)が亡くなるとラベルを「Sobrinos de Domingo Esteso/Conde Hermanos」に変更し、この時からコンデ・エルマノスの名前がブランド名として使われ始めます。

1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。

1980年にはマリアーノがマドリッドのフェリーぺに工房を立ち上げ、彼の息子たち(フェリーぺ1世とマリアーノ2世の兄弟)とともに製作。グラヴィーナ工房と連携して製作していましたが、1988年にファウスティーノが亡くなったのを機にフェリーぺ工房は独自の操業を開始します。しかし翌年の1989年に後を追うようにマリアーノ1世もこの世を去り、2人の息子たちがフェリーぺ工房を継承します。ここからフェリーぺ工房は3つのコンデ工房の中でも特に時代のニーズに柔軟な対応を見せ、安定した商業ベースを維持するようになります。

そして2010年にはフェリーぺ1世はFelipe Conde、マリアーノ2世はMariano Conde としてそれぞれの独立したブランドとして工房を立ち上げ、それまでのコンデ・エルマノスの伝統を継承しながらもそれぞれの個性を濃密に注ぎ込んだ良品を現在も製作しています。

グラヴィーナ工房はファウスティーノ亡き後は彼の未亡人が2000年代まで工房を継続させていましたが現在は閉鎖しています。フリオは1950年代にアトーチャに設立されたコンデ・エルマノス工房を運営し、1995年に亡くなった後は娘と孫娘が経営を引き継いで現在もConde Hermanos ブランドとして安定した生産を維持しています。

コンデ・エルマノスギターは名手パコ・デ・ルシアが愛奏していたことをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって使用され、フラメンコギターファンには現在も欠かすことのできないマストアイテムとなっています。


〔楽器情報〕
コンデ・エルマノス フェリーぺ工房 モデルA26 1998年中古が入荷致しました。コンデフラメンコ白のハイエンドモデルで、まさに定番のモデル。このブランドのトレードマークとなっている闘牛をモチーフにしたと言われるMedia Lunaヘッドシェイプ、ステージ映えするオレンジ色のフィニッシュが施されたルックス、独特の硬くそして粘りのある発音など外観と音響の両方でギタリストやファンに与えた印象は深く、ブランドが兄弟それぞれの独立した工房としてラインナップを展開している現在も踏襲されている。

この当時の三つの工房(他はグラヴィーナとアトーチャ)の中ではとりわけ生産性の高かったフェリーぺ工房作。このブランドの統一した定番モデルとはいえ、内部構造には実は多様な試みが工房ごと、年代ごとになされてきており、実はA26特有のスペックというものが存在していない状態ですが、かなり独創的とも言える構造を採用していることからも、このモデルにブランドとしての哲学を注力していることがうかがえます。

本作においてはサウンドホール上下に一本ずつのハーモニックバー、そして計7本の扇状力木が配置されているのですが、一番両外側に配された2本だけが扇の広がりを形成するようにボトム方向に開いてゆくように設置されているのですが、この2本を除いた5本の力木はほぼ表面板の木目に沿ってお互いに平行になって設置されており、またセンターに配された力木のすぐ両隣の2本の力木はサウンドホール下側のハーモニックバーを貫通しホール上側のバーのところまで延伸して設置されています。ボトム部ではこの7本の力木の先端を受け止めるようにハの字型に設置された2本のクロージングバーという全体の構造。これはこの当時のA26モデルに、少々配置等異なる部分はありますが、ほぼ共通して採用されていた力木構造になります。レゾナンスはF#~Gに設定されています。

コンデギターとしては粘り過ぎず、むしろストレスなく抜けのよい発音がまずは心地よく、また音色も充分な艶を湛え、表情の変化も豊か。時に無骨とさえ感じさせるようなストイックで男性的な特徴をもつコンデフラメンコですが、男性的との比較で言えばここではむしろ女性的とも言えるリリカルな繊細さ。しかしながらその力強さ、発音の迫力とスピード感はフラメンコとして不足なく、この時期のフェリーペ工房品としてトータルに優れた一本となっています。

裏板高音側の下部に木目に沿って15㎝程の割れ補修あとがございますが、丁寧な処置が施され内部からパッチ補強がされていますので継続しての使用に問題はございません。その他全体に弾き傷、打痕等ございますが、しっかりと弾き込まれたフラメンコギターとしては年代相応のレベルと言えます。ネック、フレットの状態も良好、ネックシェイプはかなり薄めのDシェイプで角が取れた加工がされており、とてもフラットなグリップ感、弦高設定も適正でとても弾き易い状態になっています。糸巻きはスペイン製フステーロを装着しこちらも機能に問題ありません。

品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  495,000 円

製作家/商品名 コンデ・エルマノス Conde Hermanos
モデル/品番 Model/No. A-26 フェリーペ工房
010_001_conde_02_202
弦長 Scale Length 665mm
国 Country スペイン Spain 
製作年 Year 2002年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 2.5mm/6弦 2.8mm


〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、定番のブランドとされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりは名工ドミンゴ・エステソ(1882~1937)亡きあと、彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデとその弟達マリアーノとフリオがエステソの工房を引継ぐところまで遡ります。兄弟3人でコンデ・エルマノス(エルマノスは兄弟の意)ブランドとして独立したあとやがて3人がそれぞれの工房をグラヴィーナ、アトーチャ、フェリーぺに展開することとなり、エステソの伝統を汲みながらも独自のフラメンコギターを製作するようになります。1980年代の終わりに3人が相次いでこの世を去り、彼らの息子達が工房を引継いだ後も「コンデ・エルマノス」ブランドとしてそれぞれの工房で展開していきますが、2010年にマリアーノの二人の息子がそれぞれ個人名であるフェリーぺ・コンデとマリアーノ・コンデ(2世)として独立し最も精力的に製作を行っていることから、現在ではこの2ブランドがコンデブランドの継承とされています。
コンデギターはあのパコ・デ・ルシアが愛奏していることをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって愛奏され、フラメンコギターファンには欠かすことのできないマストアイテムとなっています。
〔楽器情報〕
傷は少々有りますが割れなくオリジナル塗装の良好な状態です。
ネックは良好で弦高弾き易く調整されています。
音はコンデらしいフラメンコらしい響きと切れで良く鳴っています。

現新品価格:¥1,650,000(税込)

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 コンデ・エルマノス Conde Hermanos
モデル/品番 Model/No. AF25R
010_001_conde_02_206_01
弦長 Scale Length 664mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2006年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American rosewood
付属品 Option なし
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:フステロ
弦 高:1弦 2.7 mm/6弦 2.5 mm

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〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、屈指の定番とされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりはマドリッドの伝説的なマヌエル・ラミレス(1864~1916)工房で、サントス・エルナンデス(1874~1943)と共に職人として働いていたドミンゴ・エステソ(1882~1937)が、1919年に同じマドリッドのグラヴィーナに工房を開くところまで遡ります。彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ(1916~1989)とフリオ(1918~1995)とともにエステソの工房スタッフに加わり、エステソ亡きあとも「Viuda y Sobrinos de Domingo Esteso」(エステソ未亡人とその甥達による)というラベルでこのブランドを継続してゆきます。1959年にエステソの妻(※Nicolasa Salamanca エステソギターの塗装を担当していた)が亡くなるとラベルを「Sobrinos de Domingo Esteso/Conde Hermanos」に変更し、この時からコンデ・エルマノスの名前がブランド名として使われ始めます。

1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。

1980年にはマリアーノがマドリッドのフェリーぺに工房を立ち上げ、彼の息子たち(フェリーぺ1世とマリアーノ2世の兄弟)とともに製作。グラヴィーナ工房と連携して製作していましたが、1988年にファウスティーノが亡くなったのを機にフェリーぺ工房は独自の操業を開始します。しかし翌年の1989年に後を追うようにマリアーノ1世もこの世を去り、2人の息子たちがフェリーぺ工房を継承します。ここからフェリーぺ工房は3つのコンデ工房の中でも特に時代のニーズに柔軟な対応を見せ、安定した商業ベースを維持するようになります。

そして2010年にはフェリーぺ1世はFelipe Conde、マリアーノ2世はMariano Conde としてそれぞれの独立したブランドとして工房を立ち上げ、それまでのコンデ・エルマノスの伝統を継承しながらもそれぞれの個性を濃密に注ぎ込んだ良品を現在も製作しています。

グラヴィーナ工房はファウスティーノ亡き後は彼の未亡人が2000年代まで工房を継続させていましたが現在は閉鎖しています。フリオは1950年代にアトーチャに設立されたコンデ・エルマノス工房を運営し、1995年に亡くなった後は娘と孫娘が経営を引き継いで現在もConde Hermanos ブランドとして安定した生産を維持しています。

コンデ・エルマノスギターは名手パコ・デ・ルシアが愛奏していたことをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって使用され、フラメンコギターファンには現在も欠かすことのできないマストアイテムとなっています。


〔楽器情報〕
コンデ・エルマノス フェリーぺ工房によるモデルAF25R 2006年中古が入荷致しました。ブランカのA26と並びコンデフラメンコ黒のハイエンドモデルで、まさに定番とされているギターです。このブランドのトレードマークとなっている闘牛をモチーフにしたと言われるMedia Lunaヘッドシェイプ、ステージ映えする濃厚なオレンジで仕上げられた塗装、独特の硬くそして粘りのある発音など外観と音響の両方でギタリストやファンに与えた印象は深く、ブランドが兄弟それぞれの独立した工房としてラインナップを展開している現在も踏襲されている不朽のモデルです。

内部構造はサウンドホール上下に一本ずつのハーモニックバー、そして計7本の扇状力木が配置されているのですが、表面板センターに配された力木のすぐ両隣の2本の力木はボディボトム部のエンドブロックを起点としてボディ上部にやや拡がってゆくように、しかもサウンドホール下側のハーモニックバーを貫通しホール上側のバーのところまで延伸して設置されています。さらに7本のうち外側のそれぞれ2本ずつの力木はサウンドホール下のハーモニックバーの横板との接点部分からボディボトム方向に向かって拡がってゆくように設置されており、つまりは7本の力木が通常の扇状配置ではなく、それぞれが異なる角度で設置されていることになります。レゾナンスはGの少し上に設定されています。

表板裏板ともに演奏時の弾き傷、打痕や衣服等の摩擦痕等数か所ありますがその他は経年数考慮すると綺麗な状態を維持、ネックは真っすぐを維持しており、フレットもほとんど摩耗なく現状で演奏性に問題ございません。

品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 マリアーノ・コンデ Mariano Conde
モデル/品番 Model/No. EF5/N No.46
010_001_conde_02_216
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2016年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:Der Jung
弦 高:1弦 2.7 mm/6弦 2.5 mm

〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、屈指の定番とされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりは伝説的なマドリッドのマヌエル・ラミレス(1864~1916)工房で、サントス・エルナンデス(1874~1943)と共に職人として働いていたドミンゴ・エステソ(1882~1937)が、1919年に同じマドリッドのグラヴィーナに工房を開くところまで遡ります。彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ(1916~1989)とフリオ(1918~1995)とともにエステソの工房スタッフに加わり、エステソ亡きあとも「Viuda y Sobrinos de Domingo Esteso」(エステソ未亡人とその甥達による)というラベルでこのブランドを継続してゆきます。1959年にエステソの妻(※Nicolasa Salamanca エステソギターの塗装を担当していた)が亡くなるとラベルを「Sobrinos de Domingo Esteso/Conde Hermanos」に変更し、この時からコンデ・エルマノスの名前がブランド名として使われ始めます。

1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。

1980年にはマリアーノがマドリッドのフェリーぺに工房を立ち上げ、彼の息子たち(フェリーぺ1世とマリアーノ2世の兄弟)とともに製作。グラヴィーナ工房と連携して製作していましたが、1988年にファウスティーノが亡くなったのを機にフェリーぺ工房は独自の操業を開始します。しかし翌年の1989年に後を追うようにマリアーノ1世もこの世を去り、2人の息子たちがフェリーぺ工房を継承します。ここからフェリーぺ工房は3つのコンデ工房の中でも特に時代のニーズに柔軟な対応を見せ、安定した商業ベースを維持するようになります。

そして2010年にはフェリーぺ1世はFelipe Conde、マリアーノ2世はMariano Conde としてそれぞれの独立したブランドとして工房を立ち上げ、それまでのコンデ・エルマノスの伝統を継承しながらもそれぞれの個性を濃密に注ぎ込んだ良品を現在も製作しています。

グラヴィーナ工房はファウスティーノ亡き後は彼の未亡人が2000年代まで工房を継続させていましたが現在は閉鎖しています。フリオは1950年代にアトーチャに設立されたコンデ・エルマノス工房を運営し、1995年に亡くなった後は娘と孫娘が経営を引き継いで現在もConde Hermanos ブランドとして安定した生産を維持しています。

コンデ・エルマノスギターは名手パコ・デ・ルシアが愛奏していたことをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって使用され、フラメンコギターファンには現在も欠かすことのできないマストアイテムとなっています。


[楽器情報]
マリアーノ・コンデ(1959~)製作のモデルEF5/N No.46 2016年製 Used良品の入荷です。国内ではまだ数の少ないマリアーノ(2世)作のめずらしい中古での入荷です。
「EF」シリーズはマリアーノが独立する前の「コンデ・エルマノス」ブランドからの定番のエストゥディオモデルで、マリアーノも独立当初は純粋なエントリーモデルとしてこれを継承していました。その後仕様をアップグレード、ヘッドシェイプにもMedia Lunaを採用し、モデル名はそのままですがこのブランドのミドルクラスのモデルとして再リスト化されます。2016年製の本作はそのミドルクラスとしてカタログ化された後のものになり、価格もそれまでの同モデルとは異なります。

良材の選択、丁寧な造作と仕上げ、そしてこの製作家の音へのこだわりがしっかりと体現されており、非常に良質なフラメンコギターとなっています。音量、発音と反応、音色、各弦と各音の分離と粒立ち、フラメンコ的な表情などどれも不足なく、加えて演奏性においても誰もが無理なく弾ける設定値が見極められており、文字通りフラメンコ初心者の方にもおすすめのモデル。そしてコンデブランドの特徴であるあの独特の硬度を持った粘りのある発音がしっかりと継承されているのもファンには嬉しいところ。

内部構造はサウンドホール上下(ネック側とブリッジ側)に一本ずつハーモニックバー、それ以外にサウンドホール周りは3枚のパッチ板で補強され、ボディ下部は間隔を広めにとった左右対称5本の扇状力木とその先端をボトム部で受け止めるように設置された短い2本のクロージングバーという配置。レゾナンスはG~G#に設定されています。

全体に薄めの綺麗なラッカー塗装が施されており、若干の弾き傷、打痕等ありますがフラメンコ中古としては状態良好と言えるレベルです。ネック、フレット、糸巻き等の演奏性に関わる部分も全く問題ありません。表面板指板脇にM R のイニシャルスタンプあり。


定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 フランシスコ・バルバ Francisco Barba
モデル/品番 Model/No.
010_003_barbaF_02_186
弦長 Scale Length 667mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1986年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース茶
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 3.6mm/6弦 4.0mm


〔製作家情報〕
1939年スペイン、セヴィーリャの生まれ。最初は父親の元で大工として働いていましたが、17歳のときにギター職人として生きることを決意。独学で製作技術を習得してゆきます。スペインでは同年代のマヌエル・レジェスと並び称されるほどの評価を得ている名工ですが、日本では未だ「知る人ぞ知る」通好みのブランドとなっているのは、彼の楽器の素晴らしさを感じているフラメンコファンにとっては何とも歯がゆいところでしょう。実際に多くの名手たちが彼のギターを所有し、その音色と演奏性の高さを称賛しています。加えて造作の精緻さと意匠の美しさについても、このブランドを語るときには必ず挙げられるポイント。現在も2人の息子フアンとホセとともに、彼のキャリアスタートの時と変わらずセヴィーリャの工房で新作を製作し続けています。
ペドロ・ペーニャ、ニーニョ・デ・プーラ、キケ・パレーデス、マヌエル・モリーナ、ラファエル・リケーニ、マノーロ・フランコ他多くのフラメンコギタリストが愛用。

〔楽器情報〕
フランシスコ・バルバ製作 1986年製 フラメンコ白モデル中古の入荷です。発音と適度なサスティーン、単音と和音それぞれにおける分離と力強さ、音色のニュアンス等不足のない仕上がり。内部構造は合計9本の扇状力木が左右非対称に配置されたもの。しっかりと弾き込まれてきたたため、経年に相当の使用感があるほか、修理調整も行われています。表面板サウンドホール縁からボトム部にかけて割れのほか、指板両脇の割れ、またボトム部にもう一箇所別の割れを補修した履歴があり、一部ボディ内側からの補強もされています。表面板はその他弾き傷等の打痕を修正した履歴もあり、最終的に全体にラッカーのマットな仕上げによる再塗装が施されています。ネックは真直ぐの状態を維持していますがボディへの差し込角度をやや深めにしているため、弦高はやや高めの設定となっています。糸巻きはゴトー35G1600タイプに交換されています。

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 マヌエル・レジェス・イーホ Manuel Reyes hijo
モデル/品番 Model/No.            
010_03_reyesH_2_01_205
弦長 Scale Length 655mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2005年      
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:フステーロ
弦 高:1弦 2.6mm/6弦 3mm

[製作家情報]
スペイン、コルドバに工房を構える、フラメンコギターでは現在のスペインを代表する一人となったマヌエル・レジェス・イーホ(1968~)。偉大なる父マヌエル・レジェス1世(1934~2014)との、1994年から彼が亡くなるまでの長年の共同作業を経て、この偉大なブランドの真の後継者として、広く認められる存在になりました。彼自身そして父親にとってもルーツといえるマルセロ・バルベロ1世への変わらぬ傾倒、そしてバルベロ的な美学を独自に洗練させた父の仕事を、そのまま最良の形で受け継ぎ、新たに発してゆく彼の仕事もまた、やはり称賛に値する素晴らしさと言えるでしょう。そのギターは内部構造から外観のたたずまい、細部の意匠、そして音響までが如実に敬愛する父親の影響を受けており、迫力と洗練、華やかな気品といったこのブランドの特徴が十全に備わった楽器となっています。

[楽器情報]
マヌエル・レジェス・イーホ製作 フラメンコブランカ 2005年Used良品です。父親と共に工房でギター作りを始めてから10年を経たころの作で、高い水準でのトータルクオリティを有した佳品。発音の反応性はフラメンコギターとしての的確さで心地よく、適度のふくらみを持った鳴りはしかし各弦各音の分離の良さを決して失わない。響きは明朗でどの音もニュアンスに富み、音楽的な表情は実に豊か。例えばバルベロ1世や同じくその直系とされるアルカンヘル・フェルナンデスの硬度の高い粘りを持った響きとは異なり、やはりレジェスの特徴はしばしばクラシカルなとさえ言われるそのきりっとした優しさにあり、本作はそれが不足なく体現された一本となっています。

内部構造はサウンドホール上下に一本ずつのハーモニックバーと左右対称7本の扇状力木、そしてブリッジ位置にはほぼ横幅いっぱいにわたって貼り付けられた1枚のプレート板、その他サウンドホール周りとネックヒール近くにも補強のためのプレート板が貼られていますが、この全体の配置はやはりレジェス1世にほぼ準拠した構造となっています(一世に特徴的だった扇状力木の間と間をつなぐ短いバーの設置はここでは見られません)。レゾナンスはGの少し下に設定されています。

状態は20年弱を経たフラメンコギターとしてはとても良好で、表面板指板脇とゴルペ板周りに少々のスクラッチあとのほか、横裏板は数か所の微細な傷のみ。全体はセラック塗装による繊細な仕上げですが、こちらもきれいな状態です。ネックは真直ぐを維持しており、フレットはほんのわずかに摩耗ありますが適正レベルを維持しており演奏には全く問題ございません。ネック形状はDシェイプのフラットな仕様で高音側はグリップ感を重視して低音側よりも角の取れた丸みのあるシェイプにしてあります。ナット(0フレット)幅はやや広めの54㎜でナット上の弦幅もこれに即して44㎜と少し広めの設定になっています。糸巻はフステロ製を装着。重量は1.46㎏。

品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 ヘスス・ベジード Jesus Bellido
モデル/品番 Model/No. Especial Flamenco No.1
010_bellidoJ_02_199
弦長 Scale Length 648mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1999年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
付属品 Option GATOR セミハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:バンゲント
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 2.2mm

〔製作家情報〕
1966年生まれ。スペイン、グラナダの製作家。父親は同地の代表的な名工の一人マヌエル・ベジードで叔父はやはり製作家のホセ・ロペス・ベジード。13歳のころより父の工房に入り、17歳で最初のギターを製作しています。1989~1995の間はギター製作の講師としての職に就き、その後最初の工房を設立して製作に専念。1999年に父マヌエルの工房に戻り現在に致ります。古今の名工たちの多くのギターを修理や復元した経験から、特に自国の銘器に対する造詣が深く、それは彼の作るトーレス、サントス・エルナンデス、マヌエル・デ・ラ・チーカなどのレプリカモデルに顕著に反映されています。また彼のオリジナルモデルもまたこうしたヴィンテージギターのように素朴で明朗、木質の味わい深い響きと迫力を同時に備えており、古き良きアンダルシアの音を蘇らせたものとして高く評価されています。発音は生々しく、非常な速さで立ち上がってくる音はダイナミックレンジ、音量ともに比類ありません。造作にはやや粗さが見られるものの、セラック塗装でいかにも手作りといったその外観は音色同様に素朴なたたずまいを見せ、やはり魅力の一つとされています。

〔楽器情報〕
ヘスス・ベジード1999年製作、横裏板インディアンローズウッド仕様のいわゆる「黒」のフラメンコモデルUsed入荷です。ちょうど父親であるマヌエルとの共同工房時代へと入る最初の年であり、ラベルにも父親の名前と併記されています。ボディシェイプ、ヘッドデザイン、ロゼッタや駒飾りの意匠等、現在まで通ずる基本仕様がすべてこの時点で確立しており、また楽器としての完成度も彼らしく様々なブランドを綿密に研究しながらそれらの要素を柔軟にそして無理なく取り入れて、しっかりとアイデンティティを持ったギターに仕上げています。この後2000年代に入ると彼のギターは板の厚みはより薄くなり、セラックでの仕上げもさらに繊細なものとなってボディが軽量化してゆくとともに(2010年前後からはボディ自体の厚みも薄型に移行してゆきます)、響きは木質の生々しい乾いたものへと変化してゆきます。この1999年製のEspecial Flamenco においては後年のウッディな感触よりもむしろマドリッド的な密度をもった艶やかで洗練された音響が魅力的。発音の瞬間から充実した音像で、フラメンコらしい粘りを伴い実に力強くシャープに響きます。全体のバランス感もよく、同時にまたどこかヴィンテージ風な、素朴な味わいを残しているところはヘススならではのキャラクターでしょうか。

内部構造もやはり2000年代以降のものとは異なり、しかも個性的。サウンドホール上下に1本ずつのハーモニックバー(このうち下側のほうのバーは波型に加工された上に高音側と低音側とにそれぞれ数センチの開口部が設けられています)、そして扇状力木は左右対称に7本が配置されているのですが、いちばん外側に配置された力木は「扇の広がり」を形成せずにほぼ木目と平行の角度で設置され、さらにサウンドホール下のハーモニックバーに設けられた開口部を潜り抜けてホール上側のバー近くまで延伸しています。ボディボトム部にクロージングバーはなく、ブリッジの位置には横幅いっぱいにやや細めのプレートが貼られています。レゾナンスはG#の少し下で、これも少し高めの設定。

いちばん外側の力木だけが他の扇状力木と角度を変えてボディ上部まで延伸している構造は有名なコンデ・エルマノスのフラメンコを想起させもしますが、扇状力木全体の角度設定やハーモニックバーの形状、駒板位置のプレートの仕様などはヘスス独自の発想が見られ、しかもしっかりと音響のクオリティに結実させているところは見事といえるでしょう。

表面板サウンドホール高音側からブリッジにかけて割れ補修歴があり、一部はゴルペ板の下になっています(ボディ内側よりパッチ補強処理済み)。表面板は全体に年代相応のスクラッチ痕ありますが、セラックニス仕様のフラメンコとしては良好といえる状態。ネック、フレット、糸巻等は適正な状態を維持しています。ネック形状はこれもこのブランドの基本仕様となっている薄めのフラットな加工がされたDシェイプ、とてもコンパクトなグリップ感です。糸巻きはオリジナルのヴァンゲント製を装着しています。

品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 ホセ・ロメロ Jose Romero
モデル/品番 Model/No. フラメンコ ブランカ No.239
010_Jromero_02_192
弦長 Scale Length 660mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1992年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ポリウレタン
糸 巻:フステーロ
弦 高:1弦 2.6mm/6弦 3.0mm

〔製作家情報〕
Jose Romero Garrido 1954年スペイン、アンダルシア地方のバエサ生まれ。幼少の時に家族でマドリッドに移り、1968年14歳の時にラミレス工房に入り見習いとして製作家としてのキャリアをスタートします。地道に修行を重ね、途中兵役のため一旦工房を離れますが除隊後に再度ラミレス工房に入り、マスタークラフツマン試験を志願、ラミレス3世の高い評価を得て21歳で正規職人任命されます。その後8年間ラミレス工房にて働いた後、1983年に自身の工房をマドリッドに開設して独立。

クラシックとフラメンコでの製作を行い、ラミレス系マドリッド派らしい重厚でたっぷりとした音響特徴を備えながら、歯切れのよいシャープな音像がどこか現代的な感覚も感じさせるギターとなっており、特にフラメンコモデルでその評価が高い。


〔楽器情報〕
ホセ・ロメロ製作のフラメンコモデル ブランカ(白)1992年製 No.239 中古が入荷致しました。ラミレス工房でのマスタークラフツマンを務めていただけに全体の造りはしっかりしており、フラメンコとしての発音と演奏性にも不足はありません。マドリッドらしい艶やかで濃密な単音で、全体にやや硬めのくっきりとした響きが心地よい一本。

内部構造はサウンドホール上に2本、下に1本のハーモニックバー、左右対称7本の扇状力木にその先端をボトム部で受け止める2本のクロージングバーという配置。レゾナンスはF#~Gとフランコとしてはやや高めな設定。

フラメンコギターとして年代相応に弾き傷や打痕、衣服の摩擦等ございますが割れ等の大きな修理履歴はありません。指板はしっかりと弾き込まれてきたため1~8Fを中心に若干減りが見られ(12フレット部分にはフレット修理時のものと思われる木部の削れがあります)、フレットも同様にやや摩耗が生じておりますが演奏上の問題は現状ではありません。ネックはやや順反りの状態ですが弦高低めの設定となっており、こちらも特に演奏性の上で問題のないレベル。オリジナル塗装による外観はマドリッド派らしい濃密な雰囲気も備えています。

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  330,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 テオドロ・ペレス Teodoro Perez
モデル/品番 Model/No. フラメンコ Flamenco No.815
010_perezT_02_209
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain 
製作年 Year 2009年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option with Hardcase
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:フステーロ
弦 高:1弦 2.2mm/6弦 3.1mm


〔製作家情報〕
1952年スペイン・ソリアで生まれる。
1966年ホセ・ラミレス3世工房に弟子入りし、マリアーノ・テサーノス・マルティン(1915~1982)やパウリーノ・ベルナベ(1932~2007)らとともにラミレスの黄金期を過ごし、その後1992年まで26年間同工房で約1400本ものギターを製作する。ラミレス工房から独立後は、同工房の僚友であったマリアーノ・テサーノス(1949~ テサーノス・マルティンの息子)と共同作業を開始。「M・テサーノス・ペレス」のラベルでギターを製作し好評を博します。2005年からは息子セルヒオと共に、自身のラベル「Teodoro Perez」でギターを製作しています。
ラミレスからの流れを汲んだマドリッドらしい重厚で華やかな音色、豪奢な造り、迫力のある鳴りなどで日本でも人気のあるブランド。フラメンコモデルはギタリストの沖仁が使用していることでも有名。

〔楽器情報〕
割れ無く傷も少なく良好な状態です。
ネックは反りなく弦高弾き易く調整され、またサドルの骨板にも余裕があります。
音のバランス、伸びとも良好に鳴っています。

商談中 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。


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