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国産クラシック オールド   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
製作家/商品名 河野 賢 Masaru Kohno
品番 Number Special
005_10_kohnoM_02_182
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1982年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
備考 Notes ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:カシュー
糸 巻:ロジャース
弦 高:1弦 2.5mm/6弦 3.7mm


〔製作家情報〕
1926年茨城県水戸に生まれる。
1948年3月東京高等工芸学校木材工芸科(現千葉大学建築科)卒業と同時にギター製作を開始。1960年5月スペインに渡りギター製作を学ぶ。1967年9月ベルギーに於ける国際ギターコンクールで金メダル受賞。
日本における高級ギター製作のパイオニア的存在であり、当時も今も非常にファンの多い国内ブランドです。高い工作精度による美しい外観、弾き易く常に安定感があり、また何よりも日本人の嗜好に音色と演奏性の両面で合致したギターは、海外からも国産ブランドの筆頭として高い評価を得ています。

〔楽器情報〕
当時人気絶頂となっていた河野賢製作、1982年製 モデルSpecial 中古の入荷です。ちょうどブランド全体でモデルラインナップの改編や仕様等のリニューアルがされた直後の時期のもので、それまで全く異なる様々なタイプの力木構造で製作をしていた彼でしたが、ここで現在の桜井・河野ブランドまで受け継がれる基本コンセプトが確立されたと言えるでしょう。スペインギターのエッセンスを彼なりに独自に再構成し、日本人の演奏嗜好にフィットした音響と演奏性、極めて良質な木材を使用した豪奢で高級感のある全体に仕上がりは邦人製作家としてこれまでになかったような域に達し、日本という市場におけるギター需要を一気に集中させるほどの人気を誇りました。

当器 Specialは文字通り当時の河野ブランドのハイエンドモデルの一つ。内部構造はサウンドホール上に一つ、下に2本のハーモニックバーとほぼ平行に近い角度で配された7本の扇状力木、駒板位置にパッチ板が貼られ、さらにその下にも1本の力木が7本の扇状力木のうち高音側の6本を横切るように配置、そしてボトム部ではスペイン的なハの字型のクロージングバーではなく7本の扇状力木を受けとめる様に1本のバーが駒板と平行に設置されています。全体に木目に対してほぼ平行または直角に交わる方向で配置された力木で形成されており、四角を基本形とした構造が志向されています。レゾナンスはGの少し上に設定されています。

全体に細かな弾き傷、打痕、摩擦による塗装のムラがあり(裏板には塗装の経年変化により製作時の指紋が何カ所か浮き出しています)、年代相応に十分に弾き込まれております。いくつかの打痕は部分的な塗装補修が施されているほか、ブリッジ下には弦飛び跡があります。表面板センターのボトム部分には5センチほどの割れ補修跡があります。塗装はオリジナルのカシュー仕様。糸巻きはロジャース製を装着、機能的に全く問題ありません。

当時の河野ブランドとしては珍しく650mm仕様、ネックは薄めのDシェイプで高音側と低音側とで若干カーブの度合いを変えており、握りやすさを追求した仕様。右手タッチのミートポイントの許容範囲が広く、全体に柔らかめの音色でたっぷりと響き、発音のレスポンスもストレスがないので初心者の方でも楽に弾きこなせる感覚があります。

新入荷 定価(税込) : お問い合わせ下さい。 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 廣瀬 達彦 Tatsuhiko Hirose
品番 Number No.30 #1135
005_hirose_03_186
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1986年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド South American Rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
1940年名古屋生まれ。同じくギター製作家であった父博彦氏の薫陶を受け、親子二代に亘って完全手工による良質なギターを製作。父親は1930年代から製作を始めて1960年代まで続け、その後を達彦氏が受け継ぎます。ラベルには親子2人の名前がプリントされ、H.T.HIROSE と表示されていた時期もあります。達彦氏はハウザーモデル、ブーシェモデルのほか国内では珍しい、完成度の高い10弦、11弦などの楽器も製作。

〔楽器情報〕
廣瀬達彦 1986年製作のモデルNo.30(#1135)中古の入荷です。表面板は傷があり塗装補修しています。裏板にはクラック補修が3箇所ありますが、傷は僅かで横裏板とも綺麗な状態です。弾き易く、まろやかな響きが耳に心地よい一本で、後にハウザーギターへの傾倒を見せてゆく時期の硬い響きとは明らかに一線を画すもので、音色と演奏性の両方で馴染みやすく、初心者の方にもおすすめのギターです。内部構造は左右対称の7本の扇状力木でセンターの一本を除いて両側の各3本にクロージングバーが配されており、駒下位置にはこの7本の幅いっぱいまでトランスヴァースバーが配置されている構造。レゾナンスはG#の少し下に設定されています。糸巻きはシャーラー製。



定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  198,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 廣瀬 達彦 Tastuhiko Hirose
品番 Number No.30 #1824
005_hirose_03_203
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2003年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian Rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
1940年名古屋生まれ。同じくギター製作家であった父博彦氏の薫陶を受け、親子二代に亘って完全手工による良質なギターを製作。父親は1930年代から製作を始めて1960年代まで続け、その後を達彦氏が受け継ぎます。ラベルには親子2人の名前がプリントされ、H.T.HIROSE と表示されていた時期もあります。達彦氏はハウザーモデル、ブーシェモデルのほか国内では珍しい、完成度の高い10弦、11弦などの楽器も製作。

〔楽器情報〕
2003年製作のNo.30モデルで、フランスの稀代の名工ロベール・ブーシェのギターを基に作られています。外観的にはヘッドシェイプにその特徴が表れていますが、内部構造では7本の左右対称の扇状力木に、ブリッジ真下部分のトランスバースバーの配置と扇状力木の両外側のそれぞれ一本がサウンドホール下のハーモニックバーをトンネル状に貫通してサウンドホール縁まで延伸している構造にブーシェの影響が如実に表れています。もともとブーシェ的構造に興味を持ち、初期のモデルでは氏独自の実験的な試みもしていましたが、本作ではオーソドックスなブーシェタイプともいえるものに回帰しています。力強くストレスのない鳴りは初心者の方から誰でも無理なく弾くことができ、全体のバランスや音色も含め不足のない仕上がり。

表面板に数か所微細に傷がありますが、他全体的にほとんど傷なくとてもきれいな状態です。また割れ等の修理履歴もありません。ネック、フレット等演奏性に関わる部分でも問題ありません。さらに弾き込んでゆくことでこれからの変化が楽しめる一本です。


定価(税込) : お問い合わせ下さい。 販売価格(税込) :  165,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 中出 阪蔵 Sakazo Nakade演奏動画あり
品番 Number No.3000SSS
005_nakadeS_1_03_174
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1974年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
1906年三重県松坂市生まれ。1919年宮本金八の工房に弟子入りし、主に弦楽器の製作に従事。1929年にアンドレス・セゴビアが初来日をした際に宮本の指示でセゴビア使用のギターをコピーする機会を得、ここからギター製作への本格的な移行が始まります。その後1933年に独立。戦争による疎開などで住まいを転々としながらも製作を続け、1950年代に巻き起こる空前のギターブームにのって生産数を飛躍的増加させ、1960年代までの最盛期は河野賢と並んで日本のギター製作界を支える存在になります。子息の輝明氏(長男)敏彦氏(二男)幸雄氏(三男)もギター製作家となり、それぞれ独立したブランドとしてその後の日本のギター製作界の中心を担う存在となってゆきます。井田英夫、稲葉征司、星野良充、田中俊彦、今井博水等多くの門下生を輩出し、大きな影響力を保ったまま1993年に87歳で亡くなりました。現在も中古市場では人気の高いアイテムとなっており、近年では海外からもジャパニーズヴィンテージを代表するブランドとして需要の高まりを見せています。

〔楽器情報〕
1974年製No.3000SSS モデル中古です。当時のカタログではNo.5000に次いでハイエンドモデルとしてカテゴライズされていたもの。ヘッドに彫刻をあしらい、横裏板に中南米ローズ材を使用した豪奢なモデルで、全体的に柔らかく落ち着いた音色はこのブランド特有の滋味を備えており、当時は国産の最高級品として人気を博しました。

サウンドホール下に配されたハーモニックバーの真ん中より高音側に斜めに伸びるもう一本のバーが配されており、その下を7本の扇状力木とそれをボトム部で受け止めるハの字型のクロージングバー、ブリッジ部分にはパッチ板が貼られています。レゾナンスはAの少し下に設定されています。表面板は恐らく再塗装が施されていますが横裏板はオリジナルのまま。その他修理履歴無く、ネックやフレット、糸巻き等演奏性に関わる部分での問題もありません。全体的に製作年考慮するととても良好な状態です。

糸巻きはゴトー製を装着。ハードケース付属。




定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  220,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 中出 阪蔵 Sakazo Nakade
品番 Number No.3000
005_nakadeS_1_03_181
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1981年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
備考 Notes ネック:マホガニー
指 板:エボニー
塗 装:表板セラック(サイドバック:カシュー)
糸 巻:ヘフナー
弦 高:1弦3.1mm/6弦4.0mm 

〔製作家情報〕
1906年三重県松坂市生まれ。1919年宮本金八の工房に弟子入りし、主に弦楽器の製作に従事。1929年にアンドレス・セゴビアが初来日をした際に宮本の指示でセゴビア使用のギターをコピーする機会を得、ここからギター製作への本格的な移行が始まります。その後1933年に独立。戦争による疎開などで住まいを転々としながらも製作を続け、1950年代に巻き起こる空前のギターブームにのって生産数を飛躍的増加させ、1960年代までの最盛期は河野賢と並んで日本のギター製作界を支える存在になります。子息の輝明氏(長男)敏彦氏(二男)幸雄氏(三男)もギター製作家となり、それぞれ独立したブランドとしてその後の日本のギター製作界の中心を担う存在となってゆきます。井田英夫、稲葉征司、星野良充、田中俊彦、今井博水等多くの門下生を輩出し、大きな影響力を保ったまま1993年に87歳で亡くなりました。現在も中古市場では人気の高いアイテムとなっており、近年では海外からもジャパニーズヴィンテージを代表するブランドとして需要の高まりを見せています。


〔楽器情報〕
1981年製No.3000モデル中古です。当時No.5000に次いでハイエンドモデルとしてカテゴライズされていたもの。ヘッドに彫刻をあしらい、ロゼッタやパーフリングなどの意匠と、良質な中南米ローズウッド材を横裏板に使用した豪奢なモデル。全体的に渋く、まろやかで落ち着いた音色はこのブランドならではの滋味を湛えており実に心地よい響き。洋の東西を問わず個性的な音色として確立したものと言えるでしょう。

内部構造は7本の扇状力木が駒板位置に配されたトランスヴァースバーを貫通しボトム部でハの字型のクロージングバーが受け止める配置。また7本の扇状力木のうち低音側の2本はサウンドホール下のハーモニックバーをこちらはトンネル状に潜り抜けてサウンドホール縁にまで伸び、逆に高音側は一番端から2番目の力木のみ同様にサウンドホール縁に伸びている設定になっており、ロベール・ブーシェ的な構造を基本として中出氏の工夫を加味したような構造になっています。レゾナンスはGに設定されています。

表面板はセラック、横裏板はカシューによる仕上げで、表面板全体に、特に高音側には演奏によるスクラッチ傷が多くあります。裏板は若干の浅い摩擦痕があります。割れ等の修理履歴は無く全体的に年代相応の状態。ネックやフレット等演奏性に関わる部分での問題はありません。ネックはDシェイプで通常の厚みで加工されています。糸巻きはヘフナー製。ハードケース付属。


定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  187,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 中出 阪蔵 Sakazo Nakade
品番 Number No.3000SSS
005_nakade_1_03_172
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1972年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
1906年三重県松坂市生まれ。1919年宮本金八の工房に弟子入りし、主に弦楽器の製作に従事。1929年にアンドレス・セゴビアが初来日をした際に宮本の指示でセゴビア使用のギターをコピーする機会を得て、ここからギター製作への本格的な移行が始まります。その後1933年に独立。戦争による疎開などで住まいを転々としながらも製作を続け、1950年代に巻き起こる空前のギターブームにのって生産数を飛躍的増加させ、1960年代までの最盛期は河野賢と並んで日本のギター製作界を支える存在になります。子息の輝明氏(長男)敏彦氏(二男)幸雄氏(三男)もギター製作家となり、それぞれ独立したブランドとしてその後の日本のギター製作界の中心を担う存在となってゆきます。井田英夫、稲葉征司、星野良充、田中俊彦、今井博水等多くの門下生を輩出し、大きな影響力を保ったまま1993年に87歳で亡くなりました。現在も中古市場では人気の高いアイテムとなっており、近年では海外からもジャパニーズヴィンテージを代表するブランドとして需要の高まりを見せています。

〔楽器情報〕
1972年製No.3000SSS モデル中古です。当時のカタログではNo.5000に次いでハイエンドモデルとしてカテゴライズされていたもの。ヘッドに彫刻をあしらい、ロゼッタやパーフリングなどの意匠と、恐らくホセ・ラミレスを意識したであろう濃いオレンジ色の着色が施された外観、そして良質な中南米ローズウッドを横裏板に使用した豪奢なモデルで、当時は国産の最高級品として人気を博しました。全体的に渋く、まろやかで落ち着いた音色はこのブランドならではの滋味を湛えており実に心地よい響き。洋の東西を問わず個性的な音色として確立したものと言えるでしょう。

内部構造はサウンドホール上下に各一本配されたハーモニックバーに、その2本の間をサウンドホールの高音側と低音側に一本ずつ斜めに配された力木、そして7本の左右対称の扇状力木とボトム部でそれらを受け止めるハノ字型のクロージングバー、ブリッジ部分にはパッチ板が貼られています。レゾナンスはG#~Aに設定されています。表面板に数ヵ所の打痕があるほかは横裏板も含め細かな浅い摩擦痕などのみとなっており、割れ等の修理履歴は無く全体的に製作年考慮するととても良好な状態です。ネックやフレット等演奏性に関わる部分での問題もありません。糸巻はヘフナー製を装着しており、3弦のつまみにやや歪みが生じていますがギア部分は問題なく正常に動作しています。ハードケース付属。

商談中 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 田崎 守男 Morio Tasaki
品番 Number
005_tasakiM_1_03_172
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1972年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
備考 Notes 〔製作家情〕
ギター製作家、荒井勝巳氏の師匠。

〔楽器情報〕
殆ど入荷のない珍しい楽器で一般的な知名度は有りませんが、本格手工ギターとして知る人ぞ知る存在の楽器です。
少し傷等ありますが、オリジナル塗装の良好な状態です。ネック良好で弦高弾き易く調整されています。
音の伸び、バランス良好です。



定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  66,000 円
注文数 :   


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