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国産クラシック 中古   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
製作家/商品名 尾野 薫 Kaoru Ono演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. 80号 ハウザー1世モデル Hauser model No.176
005_001_onoK_02_207_176
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2007年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
付属品 Option Super light case
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:スローン
弦 高:1弦 2.6 mm/6弦 3.8 mm

〔製作家情報〕
1953年生まれ。中学生の頃からギターを弾き始め、大学の木材工芸科在学中その知識を活かして趣味でギターを製作。 その類まれな工作技術と音響に対するセンスは注目を集めており、愛好家達の要望に応えて27歳の時にプロ製作家としての本格的な活動を開始。 同時期にアルベルト・ネジメ(禰寝孝次郎)に師事し、彼からスペインギターの伝統的な工法を学ぶ。 その後渡西しアルベルト・ネジメの師であるグラナダの巨匠アントニオ・マリン・モンテロに製作技法についての指導を受け、 2001年には再びスペインに渡りホセ・ルイス・ロマニリョスの製作マスターコースも受講している。 さらにはマドリッドの名工アルカンヘル・フェルナンデスが来日の折にも製作上の貴重なアドバイスと激励を受ける等、 現代の名工達の製作哲学に直に接し学びながら、スペイン伝統工法を科学的に考察し理論的に解析研究してゆく独自の方法でギターを製作。 日本でのスペイン伝統工法の受容の歴史において、アルベルト・ネジメと並ぶ重要な製作家の一人として精力的な活動を展開している。 その楽器はあくまで伝統的な造りを基本としながら、十分な遠達性、バランス、倍音の統制において比類なく、極めて透徹した美しい響きを備えた、 現在国内のギター製作における最高の成果を成し遂げたものと言える。

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オルフェオ取材同行記 尾野薫編はこちら


〔楽器情報〕
尾野薫製作 80号ハウザー1世モデル 2007年製中古が入荷致しました。
自身のオリジナルモデルのほか、アントニオ・デ・トーレス、ロベール・ブーシェ、ホセ・ルイス・ロマニリョスなどの極めて高度なレプリカシリーズも好評な氏のラインナップの中でもとりわけ人気の高いヘルマン・ハウザーモデル。準拠しているのはもちろんハウザー1世による名品「セゴビアモデル」1937年製ですが、尾野氏はここでオリジナルのエッセンスに最大限の敬意を払いながら、自身の音響哲学を絶妙にミックスさせ、彼ならではの見事なハウザーに仕上げています。

内部構造はサウンドホール上側に2本(一本はバーというよりもプレートに近い形状)、下側に1本のハーモニックバー、7本の左右対称の扇状力木とそれらの先端をボトム部で受け止める2本のハ字型のクロージングバー、そしてブリッジ位置には駒板と同じ大きさの薄いパッチ板が貼られており、ハウザー1世セゴビアモデルの基本構造となっています。表板と横板の接合部分はペオネス(三角型のウッドブロック)が間隔を空けて設置されており、これは尾野氏のオリジナルになります。レゾナンスはGの少し下に設定。

いかにもハウザーらしい心地よい粘りと反発感を伴った発音が素晴らしい。響きには雑味がなく、しかし決して乾き過ぎず、基音と倍音の配分バランスが絶妙に設定された響きは尾野氏ならではの至芸と言えるでしょう。凛とした艶やかな高音から充実した中低音を経て重厚な低音へと至る、その重心感覚とバランスは見事なもので、単音では音が粒立ち、和音ではそれぞれの音がしっかりとした遠近感を持って響きます。この特性は例えばポリフォニックな楽曲の演奏においては各声部のキャラクターを明確化するのに最適で、やはり西洋クラシック音楽において十全な効果を発揮します。音色は指先のほんの微妙な変化にも寄り添い、渋めな音色ながらも表情は実に豊かで多彩。そのためオリジナルのハウザー同様にしかるべきタッチの熟練が要求されますが、フィットした時の音楽的充実度は比類がないと言えるほど。

現在の同モデルよりやや軽いボディで、発音はその分ややヴィヴィッドな感触。経年変化で飴色に変化した表面板はヴィンテージ風な味わいを醸し出し、ロゼッタやヘッドインレイの渋い意匠が全体に気品を付与しています。ネックはDシェイプでスクエアに近い形状に加工されています。修理履歴は無く、ほんの若干弾き傷が衣服の摩擦等が見られますが全体的に良好な状態を維持しています。ネック、フレット、糸巻き等の演奏性に関わる部分も問題ありません。

氏の現在の高密度なハウザーモデルとはまた異なる、滋味と清冽さが同居する深い味わいを備えた一本です。





定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 田邊 雅啓 Masahiro Tanabe演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. 80号 トーレスモデル Torres model No.269
005_02_tanabe_02_221_269
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2021年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:スローン
弦 高:1弦 3.0 mm/6弦 4.0 mm

〔製作家情報〕
1974年群馬県生まれ。幼少の頃より音楽と工作に深い興味を持ち続け、20歳の時にクラシックギターの製作を志します。 法政大学卒業と同時に石井栄に師事して製作技法を学び、同工房にて自作品として140本近くを製作。その後2001年に渡欧して各地の弦楽器工房を訪問すると共に、ホセ・ルイス・ロマニリョスのマスタークラスに参加し、スペインギターの伝統的な製作方法に触れたことで自らの方向性を確信します。帰国後に栃木県足利市に独立して工房を構えますが、マスタークラスで出会った尾野薫にアドバイスを受けながらさらなる製作研究に一年をかけて、2002年にその後の彼のメインモデルの一つとなるロマニリョスモデルを発表します。その後2004年に再度渡西した折には、同地の名工達の工房を訪ね更に見識を深め、特にマドリッドの不世出の名工アルカンヘル・フェルナンデスからは助言と共にその製作姿勢に多大な影響を受けています。

師の教えを実直に守り、ひたすらに良い音を求めるその製作態度を貫き、年間わずか5~7本前後と製作本数が限られるため、現在新作が最も待ち望まれる製作家の一人。 どんな細部も揺るがせにしない緻密で繊細な手と、持って生まれたしなやかな感性で製作された彼の楽器は、伝統に深く立脚しながらも新たな音響のニュアンスを感じさせるギターとして国内外で高く評価されるに至っています。2018年にはNHKの人気番組で工房での製作風景が放映された他、新聞や海外のギター専門誌からの取材オファーを受けるなどメディアからも注目されており、2020年にはフランスの出版社Camino Verde刊 Orfeo Magazine No.15で彼のインタビューと楽器が紹介されました。

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オルフェオ取材同行記 田邊雅啓編はこちら


〔楽器情報〕
田邊雅啓トーレスモデル2021年Used 状態良好の1本が入荷致しました。もはや彼のフラッグシップモデルとも言える非常に優れたトーレスですが、実際に規範としたのはフランスの名工ロベール・ブーシェの初期のもので、トーレス=ブーシェ タイプとも言えるモデルです。左右対称の7本の扇状配置力木で、その両外側の2本がサウンドホール下のハーモニックバーを貫通しサウンドホール縁取りまで伸びている構造。サウンドホール両側に外側に向かうように(丁度横板のカーブに沿うように)斜めに一本ずつの力木配置、ボディボトム部には扇状力木の先端を受け止めるハの字型に配された2本のクロージングバーという構造になっています。レゾナンスはGに設定されています。

いつもながらオリジナルへと肉薄してゆくような密度の高い再現性もさることながら、その明晰な発音とバランス、清冽と同時に滋味を湛えた味わい深い響きと音色、タッチに鋭敏に反応する極めて繊細な表現力などは比類なく、トーレスモデルのひとつの完成形と言える一本に仕上がっています。そして現代のなかばオートマティックな発音機能を備えたギターとは全く異なり、奏者にはしかるべき指先のタッチに関する熟練が求められますが、そこから立上ってくる表情の音楽的な深さもまたこの楽器の大きな魅力の一つでしょう。またオリジナルサイズに準拠した細めのナット幅(49.0mm)とフラットなDシェイプのネックは左手のグリップ感がコンパクトで、低めの弦高設定と相乗して高い演奏性を実現しています。

全体はセラックニス仕上げ、シンプルな外観ながらも細部まで行き届いた精緻な造作や、緑と茶を基調とした繊細極まりない口輪やパーフリングのデザイン、駒板の白蝶貝の象嵌などが洒脱なアクセントになり、気品ある佇まい。長年研究を続けている田邊氏ならでははの充実したトーレスモデルとなっています。

材の選定から塗装までを完全ハンドメイドにて仕上げており、それぞれの工程において決して妥協を許さないその製作態度ゆえ現在は年間わずか5本ほどの寡作なブランド。大変貴重な中古の入荷です。




品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  495,000 円

製作家/商品名 尾野 薫 Kaoru Ono
モデル/品番 Model/No. 100号 ハウザー1世モデル Hauser model No.122
005_03_OnoK_02_201
弦長 Scale Length 645mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2001年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option 軽量ケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:スローン
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 4.2mm

〔製作家情報〕
1953年生まれ。中学生の頃からギターを弾き始め、大学の木材工芸科在学中その知識を活かして趣味でギターを製作。 その類まれな工作技術と音響に対するセンスは注目を集めており、愛好家達の要望に応えて27歳の時にプロ製作家としての本格的な活動を開始。 同時期にアルベルト・ネジメ(禰寝孝次郎)に師事し、彼からスペインギターの伝統的な工法を学ぶ。 その後渡西しアルベルト・ネジメの師であるグラナダの巨匠アントニオ・マリン・モンテロに製作技法についての指導を受け、 2001年には再びスペインに渡りホセ・ルイス・ロマニリョスの製作マスターコースも受講している。 さらにはマドリッドの名工アルカンヘル・フェルナンデスが来日の折にも製作上の貴重なアドバイスと激励を受ける等、 現代の名工達の製作哲学に直に接し学びながら、スペイン伝統工法を科学的に考察し理論的に解析研究してゆく独自の方法でギターを製作。 日本でのスペイン伝統工法の受容の歴史において、アルベルト・ネジメと並ぶ重要な製作家の一人として精力的な活動を展開している。 その楽器はあくまで伝統的な造りを基本としながら、十分な遠達性、バランス、倍音の統制において比類なく、極めて透徹した美しい響きを備えた、 現在国内のギター製作における最高の成果を成し遂げたものと言える。

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〔楽器情報〕
尾野薫 2001年製です。ヘッドデザインはオリジナルですが、内部構造は7本の左右対称の扇状力木にそれをボトム部で受け止めるハの字型のクロージングバー、ブリッジ位置にパッチ板を当てた配置でいわゆるハウザー1世モデルの仕様です。尾野氏の特徴と言える音響バランスはすでに十全に達成されており、経年の弾き込みにより柔らかさと深み、そして温かみが加わり、耳に心地よい響き。レゾナンスはGの少し上に設定されています。ボディが十全にストレスなく響き切る遠達性の高い発音は、この当時として国産ギターにおいては稀有なものと言えます。

表面板全体に細かな弾き傷等ありますが、オリジナルセラック塗装で割れ等の修理履歴はなく良好な状態です。表面板サウンドホール周りにスクラッチガードを装着していた箇所に若干の塗装の色味に違いが生じていますが、大きく外観を損なうものではありません。ネック、フレット、糸巻き等の演奏性に関わる部分での問題ありません。現状でもよく弾き込まれていますが、さらに変化を予感させる一本です。糸巻きはスローン製を装着。

新品定価:¥1,100,000(税込)

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 アルベルト・ネジメ・オーノ Alberto Nejime Ohno演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. 90号 ブーシェモデル
005_04_nejime1_02_219
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2019年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option 軽量ケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸巻き:スローン


〔製作家情報〕
1952年生まれ。1979年にスペインに留学し、グラナダの名工アントニオ・マリンにギター製作を師事。2年に及ぶその期間中彼はほとんど家族の一員のようにして製作を共にし、単に技法の習得だけではなくその土地の文化風土や人間性をも吸収しながらスペインの伝統工法を学んでいます。帰国後に発表した彼の楽器は、感性的な領域にまで深くスペインのニュアンスを染み込ませた逸品として、国内では初めての本格的なスパニッシュギターと評価されるようになります。1988年にはチェコスロバキア・クツナホラ国際ギター製作コンクールにてグランプリを受賞し、国際的にもその実力は高く評価されるようになります。他の追従を許さぬ美しく気品のある外観の仕上がりと、重厚かつ濃密で艶やかな音色と十分な遠達性を備えた作風は近年益々円熟味を加え、師のアントニオ・マリン同様にマニア垂涎の楽器として、現在その評価は不動のものとなっています。また製作と同時に後進の指導や執筆活動にも尽力し、 第一回アマチュアギター製作コンテスト審査員、スペインにて第7回コリアギター講習会参加、ギター製作家in八郷審査員をつとめるなどのほか、雑誌<現代ギター>に「君もギタービルダー」を連載、愛好家からの大きな反響を得て「スペイン式クラシックギター製作法」として書籍化されています。2020年にはフランスの出版社Camino Verde刊 Orfeo Magazine No.15で彼のインタビューと楽器が紹介されました。

〔楽器情報〕
アルベルト・ネジメ・オーノ(禰寝孝次郎)製作の90号ブーシェモデル 2019年中古です。いわゆる完全なレプリカではなく、師であるアントニオ・マリンのブーシェモデルを通過してそこにさらに禰寝氏独自の工夫を加えたもので、彼の個性に溢れた素晴らしい一本に仕上がっています。美しいココボロ材を横裏板に使用し、重厚な気品を漂わせた全体の外観がいつもながらに見事。内部構造はオリジナルブーシェを踏襲し、5本の左右対称な扇状力木配置となっており、そのうち両端の2本がサウンドホール下のハーモニックバーをトンネル状に貫通してサウンドホール縁まで伸びています。そしてブリッジ真下位置にはブーシェ的なトランスヴァースバー、また逆にオリジナルブーシェにはないハノ字型のクロージングバーはややブリッジに近い位置で設定されており、レゾナンスはBフラットの少し下に設定。ネック形状はやや厚めのDシェイプタイプ。糸巻はスローン製を装着しています。20フレット仕様。全面セラック塗装。

硬めのたっぷりとした重厚な響きは比類なく、豪放とさえ言いたくなるような非常な迫力で鳴ります。しかしながら同時に各音の分離は明確で音楽的表情も実に繊細で豊か、弾き手のインスピレーションを喚起する、ギターならではの多彩な表現を楽しめます。

表面板全体に細かな弾き傷やスクラッチあとがありますが、総じて浅いもので外観を損なうものではありません。指板の4F付近に小さな凹みがありますが演奏上の支障はありません、またネック、フレット等の演奏性にかかかわる部分の問題もございません。良好な状態の中古になります。





品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 栗山 大輔 Daisuke Kuriyama演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. 80号 バルベロモデル Barbero model No.50
005_05_kuriyama_02_218_50
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2018年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option 軽量ケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 4.1mm

〔製作家情報〕
1981年生まれ。東京造形大学在学中に独学でギター製作を始めます。卒業後の2003年大手楽器店に入社し修理部門として10年以上従事し、そこで多くの国内外の名器を実地に研究する機会を得たことが、現在の彼の類まれなバランス感覚に支えられた音色への感性を育んだと言えるでしょう。在籍中に製作家の尾野薫を紹介され、2010年より尾野氏の工房にて直接指導を受けるようになります。その後独立し年間6~8本程のペースで極めて精緻な造作による上質なギターを製作。トーレス、ドミンゴ・エステソ、マルセロ・バルベロ1世モデル等のスペインの伝統工法に立脚した彼の楽器はどれも古き良きスパニッシュギターの味わいと響きが素直に体現されており、現在多くのジャンルのユーザーに愛されるブランドとなっています。2020年にはフランスの出版社Camino Verde刊 Orfeo Magazine No.15で彼のインタビューと楽器が紹介されました。

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オルフェオ取材同行記 栗山大輔、清水優一、禰寝碧海編はこちら


〔楽器情報〕
栗山大輔製作 80号マルセロ・バルベロ1世モデル 2018年製(No.50)状態良好の中古が入荷致しました。トーレス~M.ラミレス系のモデルラインナップで極めて充実した仕事を見せる栗山氏のカタログ中でも最も人気があり、また製作家本人の特性とも親和性が高いモデルとされています。数多くの修復等の経験から何本も実物を検分する機会を得ているだけに、その感性と洞察の深さに裏付けられたモデルはオリジナルのエッセンスを見事に具現化するとともに、音楽的な深い説得力をも備えるに至っています。

本作はマルセロ・バルベロ1世の最もスタンダードな力木配置を採用。5本の力木が扇状ではなくお互いに平行に表面板の木目に沿って、ブリッジプレートの幅の中に納まるように中央寄りに配置されています。そして通常ではそれらの力木の先端を受け止めるようにハの字型に設置されるクロージングバーは、ここでは表面板下部のふくらみに沿うようにして高音側と低音側それぞれに1本ずつ配置。ブリッジプレート位置には同じ大きさのプレートが貼られており上記の5本平行力木はこのプレートの上を通ってボトム部に伸びてゆくのですが、力木と力木の間はフラットではなく山型に少し盛り上がって加工されてます。レゾナンスはF#~Gに設定。製作家自身が選定した上質な松、そしてマダガスカルローズウッドを使用しています。糸巻きはゴトー510シリーズ(バルベロヘッドシェイプデザイン)を装着。

バルベロ1世の持つあの特徴的な粘り、程よい反発感を伴った発音が見事に備わっており、硬質な響きは絶妙なふくよかさをも同時に備え、単音はあくまでクリアに、和音では豊かな拡がりが聞かれます。全体的に雑味がなく上品で、良く歌い、そしてどこかストイックな表情はまさにバルベロならではと言えるでしょう。口輪のデザイン含め隅々まで繊細な手が行き渡った外観は美しく、栗山氏の造作精度の高さが十全に発揮された1本です。

表面板にほんの僅か数箇所に微細な弾き傷があるのみで、裏板の一部(演奏時に胸の当たる部分)に若干の塗装ムラが生じていますが、その他はとてもきれいな状態を維持。ネック、フレット、糸巻き等の演奏性に関わる部分にも問題がなく、全体的に状態良好の美品中古となっています。中古市場でも珍しい一本、ぜひお試しください。






定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 清水 優一 Yuichi Shimizu演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. 80号 ロマニリョスモデル No14
005_08_shimizu_02_220
弦長 Scale Length 645mm
国 Country 日本
製作年 Year 2020年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズ South American Rosewood
付属品 Option スーパーライトケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:アレッシー
弦 高:1弦 2.7 mm/6弦 3.5 mm

〔製作家情報〕                               
1980年東京都府中市生まれ。16歳の時に茶位幸信のギター製作教室に参加し、その後氏が校長を務めるフェルナンデスギター・エンジニアスクールに入学。 在学中に河野ギター製作所の桜井正毅に手紙を書き、これがきっかけとなり2000年に同製作所に入社、製作技法を学ぶと共にギターと音楽についての見識を深めていきました。 2013年の退社後すぐにその探究心の赴くままスペイン各地を廻り、ホセ・ルイス・ロマニリョス、マヌエル・カセレス、アントニオ・マリン・モンテロ、イグナシオ・フレタら名工たちの工房を訪れます。そして帰国後は禰寝孝次郎、尾野薫からのアドバイスや指導を受けながら、満を持して自身のラベルによる製作を開始。様々なジャンルの音楽と文化に対する知的好奇心、そして常に広く柔軟な視野を持ちながら、スペインギターの真髄に迫ろうとするその真摯な姿勢は一貫しており、彼の楽器はもはや端倪すべからざる高みに達していると言えます。現在は年間5本前後のペースで製作。 そのクラシカルで透徹した響きとじっくりと綿密に造り込まれた美しい仕上がりとで、こだわりを持つユーザーから高い評価を得ています。彼が河野ギター製作所時代に製作した作品をレゲエミュージック界の巨匠アール・チナ・スミスが長年愛用していることが国内のギターマガジン誌上で大きく取り上げられ、新たなファン層を拡大していることは記憶に新しい。2020年にはフランスCamino Verde社出版のOrfeo Magazine No.15 にインタビュー記事が掲載され、国内外での評価もさらに高まりを見せている若手の一人です。

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〔楽器情報〕
清水優一製作 2020年製ロマニリョスモデル 良好な状態のUsedが入荷致しました。
横裏板に上質なマダガスカルローズウッドを使用した上位機種です。近年の清水氏製作のギターにおけるトータルクオリティの高さは目覚ましく、造作精度と音響完成度はもちろんのこと、クラシック楽器としてのしっかりとしたアイデンティティを確立していることも特筆すべき点でしょう。

内部構造は、ボディ上部はサウンドホール上下(指板側とブリッジ側)に設置された計3本のハーモニックバーと、それらと直角に交わるように計4本の力木がサウンドホール高音側と低音側にそれぞれ2本ずつ平行に(表面板の木目と同じ方向に)設置されており、ボディ下部は左右対称7本の扇状力木とそれらの先端をボトム部でハの字型に受け止める2本のクロージングバー、ブリッジの真下の位置にはブリッジプレートと同じ幅の薄いプレートが貼られているという全体の構造。これはホセ・ルイス・ロマニリョス著「Making a Spanish Guitar」の中ではPlan1として掲載されているのと同じもの。様々な力木配置を考案していたロマニリョスのなかでも、取り分けトーレス~ハウザー的美学の一つの帰結として音響的完成度の高いシステムとされるもので、オリジナルのこの緻密な計算に基づいた構造を本モデルは忠実に再現しています。レゾナンスはFの少し上に設定されています。

ロマニリョスのオリジナルに肉迫すると言っても過言でない程の緻密で審美センスにあふれた意匠、特にロゼッタやヘッドの象嵌などは特筆すべきもので、清水氏の最高の仕事を見ることができます。音はハウザー/トーレスを通過したオリジナルの美学をしっかりと踏襲し、中低音~低音の深みと迫力、高音の艶やかで透徹とした音色、その全体の凛とした表情と絶妙なバランスなど、スパニッシュギターとしての力強さも不足のない、最上位機種にふさわしい仕上がりとなっています。

表面板指板脇やブリッジ周りに若干の微細なスクラッチあとがありますが、その他は全体にとてもきれいな状態。ネックはほぼ完全に真直ぐを維持しており、フレットも完全な状態。ネック形状は普通の厚みのCシェイプ。糸巻きはイタリアの高級ブランド Alessi製を装着。重量は1.55㎏。

オリジナルの美学を継承しながら、それを清水氏の美質の中に無理なく融合した稀有なレプリカにして見事なオマージュ。珍しいUsed での入荷です。





品切れ 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 桜井 正毅 Masaki Sakurai
モデル/品番 Model/No. MAESTRO-RF Prosody Ⅲ 640mm K1025A
005_10_sakuraiM_02_221
弦長 Scale Length 640mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2021年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option バムケース カーボンブラック
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:カシュー
糸 巻:ピンウェル
弦 高:1弦 2.9mm/6弦 3.8mm


〔製作家情報〕
1944年東京生まれ。1967年上智大学電気電子工学科卒業と同時に、河野ギター製作所に入社し研鑽を積みます。1988年には第4回パリ国際ギター製作コンクールで第1位を獲得しました。その時受賞したモデルと同デザインのものがPC(Paris Competition)モデルとして氏の現在のラインナップの中でも特に人気の一本となっています。

河野賢氏が1998年に亡くなった後は工房を引継ぎ、河野ギターを「桜井・河野」ラベルとして継承しながら、同時に自身のブランド桜井正毅としても精力的に現在も製作を続けています。工作精度が高く、良材を使用した美しい外観はこのブランドの特徴ですが、特に日本人の体格や好みにあった抜群の演奏性と安定感は海外でも絶大な人気を博し、師の河野同様に世界的な名声を獲得しています。

〔楽器情報〕
このブランドの最上位機種 マエストロ-RF ProsodyⅢ 特注モデル、2021年製 新品同様の美品中古が入荷致しました。
いわゆるレイズドフィンガーボード(Raised Fingerboard)仕様で12~19フレット部分の表面板を傾斜させることで同部分のボディ厚を薄く加工し、指板が持ち上がったような形にすることにより、特に12フレットより上のフレットでの演奏性を向上させること、そしてハイポジションでもクリアーでつやのある音と音量の獲得を意図したモデルです。RFのデザインについては厳密に言えばアメリカの製作家トマス・ハンフリーによって先に実践されていますが(ミレニアムモデルとして知られているもの)、桜井氏のものは内部構造に河野ブランドから続く独自の工夫が見られます。
また当モデルは国内某楽器店の特注モデルとして作られており、横裏板にはハカランダ材を使用、スペックの点でもハイエンドな仕様となっています。

表面板内部はサウンドホール上下に1本ずつのハーモニックバー、扇状力木はセンターに配置された1本を境として高音側に3本、低音側に1本の合計5本があまり角度をつけずお互いがほぼ平行に近い形で配置されており、またブリッジプレート付近には3本のバーが5本の力木とほぼ垂直に交差して設置されています(この3本はバーとしては繊細な作りで扇状力木よりも細く低く加工されています)。さらにはこれら力木とバーとが交差して升目になったところに直径3センチほどの円形のウッドブロックがアシンメトリに(高音側に3か所、低音側に2か所)設置されており、これは近年桜井氏が専門機関での研究を踏まえて独自に行っている音響工学的なアプローチで、彼のPCモデルでも採用されている。彼によると特定の力木配置構造においては必ず同じ位置に過剰に振動あるいは振動を抑制するスポットがあり、それらの箇所にこの円形のブロックを設置することによりデメリットを解消できるとのこと。レゾナンスはG#の少し下に設定されています。

このブランドらしい、すべての音が均質にrefineされた艶やかな響きで、スペイン的な音色の木質性や表情の多彩さとは異なり、何よりも全体の統一感と音量の豊かさが重視されています。弦長は640mm、ネックは普通の厚みのDシェイプで握りやすく、弦の張りは弱め~中庸なので左手の押弦、右手の撥弦ともにストレスなく弾ける感触があります。

無傷に近い新品同様の超美品。もちろん全てオリジナル仕様で各部の状態も全く問題ありません。BAMケース付属。


定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 桜井 正毅 Masaki Sakurai演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. Special E0925A
005_10_sakurai_02_214
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2014年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:カシュー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 3.2mm/6弦 4.1mm

〔製作家情報〕
1944年東京生まれ。1967年上智大学電気電子工学科卒業と同時に、河野ギター製作所に入社し研鑽を積みます。1988年には第4回パリ国際ギター製作コンクールで第1位を獲得しました。その時受賞したモデルと同デザインのものがPC(Paris Competition)モデルとして氏の現在のラインナップの中でも特に人気の一本となっています。

河野賢氏が1998年に亡くなった後は工房を引継ぎ、河野ギターを「桜井・河野」ラベルとして継承しながら、同時に自身のブランド桜井正毅としても精力的に現在も製作を続けています。工作精度が高く、良材を使用した美しい外観はこのブランドの特徴ですが、特に日本人の体格や好みにあった抜群の演奏性と安定感は海外でも絶大な人気を博し、師の河野同様に世界的な名声を獲得しています。

〔楽器情報〕
桜井正毅ブランドのMaestro-RF、PCに続くハイスペックモデル「Special」の2014年製、状態良好の中古が入荷致しました。
モデルラインナップ中でちょうどミドルクラスに位置付けられているということもあってか、音、演奏性、スペック等すべてにおいてこのブランドの特徴をほどよく円満に備えたモデルとなっています。

ふくよかで豊かな鳴り、フィット感の良いネックシェイプ(Dシェイプ)、そして奏者のタッチへの対応範囲が広い発音とそのレスポンスなど、あらゆるギターーユーザーにとっての絶妙の着地点となった演奏性のクオリティはこのモデルにも通底しており、ストレスのない弾き心地は初心者にもおすすめです。音はしかりと磨かれ、十分なサスティーンを備えており、またタッチよりもほんの少し早く音が立ち上がってくるような程よいアクセル感はやはり見事なもの。

内部構造はサウンドホール下側(ちょうど表面板のくびれ部分)に設置されたハーモニックバー(このバーはスキャロップド加工されておりさらに高音側と低音側とにそれぞれ3センチほどの開口部が設けられています)からボディボトムに向かってほぼまっすぐに、あまり角度をつけずに伸びてゆく5本の扇状力木が高音側に4本、低音側に1本配されており、それらとほぼ直角に交差する3本のバーがブリッジ位置付近に等間隔に、ちょうど表面板下部のふくらみ部分の範囲を覆うような形で配置。河野そして桜井ブランドの特徴となっているスクエアな力木配置がここでも適用されています。

現在の生産されている同モデルではこの交差する力木で枡目となったスペースに特定の位置ににだけ特徴的な木製のブロックが貼り付けられ、独自の音響特性を高める効果をあげていますが、本モデルはそれが採用される前の仕様となっています。レゾナンスはGの少し上に設定されています。

全体はカシューによる塗装。ネックはほぼ真っすぐで、フレットも適正な状態。指板は1~3Fでほんの若干摩耗していますが影響はありません。表面板下部とサウンドホール付近に細かな傷ありますが目を近づけて認識できるレベルで外観を損なうものではありません。裏板は衣服の摩擦あとなどが少々ありますがこちらもほとんど目立たたないレベル。割れなどの大きな修理履歴はありません。ブランド推奨の高級ハードケース付き。







新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 朝倉 宏泰 Hiroyasu Asakura
モデル/品番 Model/No. サイモン・マーティーモデル Simon Marty model
005_asakuraH_02_213
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2013年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド/マホガニー South American Rosewood/
付属品 Option HISCOX ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:シャートラー
弦 高:1弦 3.2mm/6弦 4.5mm


〔製作家情報〕
埼玉県所沢市に工房を構える製作家。2001年より約4年の間、福岡良兼氏に師事。現代ギター社主催ギター製作コンクール 2010年第2位、2014年第1位を獲得しています。G.スモールマン、S.マーティ、ジョン・ギルバート等の影響を受けた、主としてモダンタイプのギターを製作しており、日本ではまだ珍しいこのジャンルに特化した製作活動を行うルシアーとして近年評価の高まりを見せています。笹久保伸、萩野谷英成ら若手気鋭のギタリストが彼のギターを愛用しています。

〔楽器情報〕
朝倉宏康製作のサイモン・マーティモデル 2013年製中古が入荷致しました。オーストラリアではグレッグ・スモールマンのラティスブレーシング構造によるギターとは別に、もう一つの大きな流れとして製作家のサイモン・マーティが考案したラディアルブレーシング構造のギターが有名ですが、本作は文字通りそのS.マーティによるラディアル構造を踏襲したモデル。ラディアルの名の通り、表面板のブリッジ部を中心にして力木を放射状に配置した構造で、音量の増大、速いレスポンスが得られます。

ブリッジ位置を中心にしてサウンドホール側に向かって5本、ボトム方向に5本、駒板と同じ向きに高音側と低音側にそれぞれ1本ずつの計12本の力木が配置されており、高音側と低音側とでアシンメトリな配置関係になっています。レゾナンスはG~G#に設定。

朝倉氏が製作コンクールで1位を受賞した頃の製作で、工法的に凝っていて製作に手間と難しさがともなうモダンギターをしっかりと作り上げています。力木配置の他にも12フレット以降の演奏性を追求したレイズドフィンガーボード、右肘の安定性に寄与したアームレストの設置、アーチ加工が施された裏板、骨材によるサドルではなく各弦を金属の円柱の上で支えるピンブリッジシステム(これはアメリカの製作家ジョン・ギルバートのギターで有名)などを採用し、それぞれが高度な仕上がり。最大の特徴とされる音量と反応性も不足なく、弦高は高めながら弾き易さを感じさせます。修理履歴はなく、表面板は全体に少々のキズ、塗装のウェザーチェックなどがありますが年代相応のレベル。ネック、フレットなど演奏性に関わる部分の問題もございません。また外観的にもインパクトの強い木材をこのんで使用する朝倉氏だけに、本作での赤みの強い中南米産ローズウッドも印象的。糸巻きはスイスのブランドSchertler製の単式タイプを装着。


定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 松井 邦義 Kuniyoshi Matsui
モデル/品番 Model/No. KM-1
005_matsuiK_02_204
弦長 Scale Length 653mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2004年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
〔製作家情報〕
1950年東京生まれ。明治大学工学部を卒業後、1976年に茶位幸信氏工房の門を叩き製作の道に入りました。その後名器の研究を続け79年に独立。当初はロマニリョスの楽器を参考にしたモデルを中心に製作を開始。以降フレタやブーシェ等を参考に独自のスタイルを確立して製作を続けています。

〔楽器情報〕
表面板駒下センターと其処から少し低音側に割れ修理有りますが、適切な修理が施されており使用上の問題は全くありません。表面板に傷、擦れなど有りますが、横裏板は塗り替えられておりかなり綺麗な状態です。ネック反りなく弦高弾き易く調整されています。音はかなりこなれて味わいのある響きとなっています。


定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  187,000 円
注文数 :   


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