ギターショップアウラ
ようこそ ゲスト さま
会員登録 ログイン カート お気に入り
英語版カタログ
ギターサロン
アウラ音楽院
アクセス
お問い合わせ
トップ > ギターカテゴリー > 国産フラメンコ 中古
国産フラメンコ 中古   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
製作家/商品名 金子 輝夫 Teruo Kaneko
品番 Number No.1
012_KanekoT_02_174
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1975年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
中出輝明門下で中出工房に在籍当時は今井勇一氏を始め多くの門下生に製作指導をしており、修理を任され担当したいました。現在76歳で、福岡県八女市星の村に工房を構えています。

〔楽器情報〕
オリジナルの設計で、2000年頃、全面製作家自身が全面セラックニスにて再塗装されています。
傷は少々ありますが割れなく良好な状態です。ネック良好で弦高弾き易く調整されています。
音の伸びバランス良好に鳴っています。

糸巻:フステーロ(スペイン製)

当時新品価格:¥440,000(税込)

定価(税込) : お問い合わせ下さい。 販売価格(税込) :  198,000 円
注文数 :   

製作家/商品名 黒澤 哲郎 Tetsuo Kurosawa
品番 Number 40号
012_kurosawaT_02_218
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2018年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
備考 Notes ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 1.9mm/6弦 2.1mm

〔製作家情報〕
1976年茨城県生まれ。製作家の父黒沢澄雄氏の薫陶を受けると共に、東京都立工芸高等学校後ギター製作に携わり卒業。その後1997年にスペインへ渡り、テサーノス・ペレスの工房へ弟子入した他、アントニオ・マリン工房にて塗装技術を学んで帰国。マヌエル・ラミレスやヴィセンテ・カマチョなど規範としながら、スペインの伝統的なニュアンスを彼なりに消化した堅実な造りで製作を続けており、近年はフラメンコギタリスト沖仁とのコラボモデルも発表。現在はラティス構造によるクラシックモデルも製作するなど、幅広く展開している若手製作家である。

〔特徴〕
人気ギタリスト沖仁オリジナルモデルの製作により、現在国産のフラメンコとしては最も新しいファンを増やしているブランドの一つ。むせかえるような情感というよりは、フラメンコギターとしての演奏性、発音の反応、音色の明朗さなどにおいて不足のないバランスが魅力のモデル。やや柔らかめの乾いた響きなので、音像のシャープネスを求める方からすると好みが分かれるところかもしれません。しかしながらその土台にしっかりとスペイン的なニュアンスが通底しているところ、製作家の面目躍如といったところでしょう。ジャンルを超えてオールマイティに使用できる一本です。全面セラック塗装で良材を用いた仕様、コストパフォーマンスの高さも人気のモデルです。

内部構造はサウンドホール下のハーモニックバーのちょうど中心から高音側に斜めに伸びるもう一本のバー、そしてその下を表面板の木目と平行に配された計4本の力木、ハの字型のクロージングバーに駒板真下部分に貼られたパッチ板という彼が師事したてテサーノスの影響を感じさせる配置ですが、随所に独自の工夫も感じられる設計(当器のラベルにはSobrino de M.Tezanos Perezと記されています)。レゾナンスはF#~Gに設定。ネックは薄めのDシェイプで手の小さめな方も握りやすい仕様になっています。


〔楽器情報〕
フラメンコとしては弾き傷も目立つものは無く、割れ修理履歴もありません。全体にとても綺麗な状態です。横板の塗装に通常使用による若干のざらつきがありますが外観上、また使用上はまったく問題ございません。その他フレット、ナット、サドル、ネック等の演奏性に関わる部分での問題もございません。

スーパーライトケースアイボリー付属。


品切れ 定価(税込) : お問い合わせ下さい。 販売価格(税込) :  275,000 円

製作家/商品名 中出 敏彦 Toshihiko Nakade
品番 Number マスタースペシャル
012_nakadeT_02_199
弦長 Scale Length 660mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 1999年
表板 Top 松単板 Spruce
裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
備考 Notes ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:表:セラック 横・裏:カシュー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 3.5mm


〔製作家情報〕
1932年東京生まれ。ジャパンヴィンテージの筆頭格として河野賢と共に名の挙がる中出阪蔵(1906~1993)の次男。父の教えのもと16歳よりヴァイオリンとギターの製作を開始し、5年後にはギター製作に専心するようになります。1960年には自身の独立した工房を開設し、オリジナルラベルでの製作を開始。その後1968年にはスペインに渡り、マドリッドの製作家エルナンデス・イ・アグアドの工房に入門。この名工からの影響が決定的となり、自身のその後の製作哲学を明確に方向づけられることとなります。外観的な意匠や楽器構造、音色的な特徴においてその影響は如実に表れており、そこに氏独自の個性を注ぎ込んだ楽器はその勇壮な鳴りと豊かな表情とで人気を博します。

80歳を越えた現在も邦人製作家の最長老として、限定的ながら製作を続けており、スペイン的なニュアンスを感じさせる国内ブランドの代表格としての地位を維持しています。近年は父阪蔵氏と並び、海外でも人気の高まっているブランドです。同じギター製作家(現在は引退)の中出輝明氏は兄、中出幸雄氏は弟、また中出六太郎氏は叔父になります。

〔楽器情報〕
このブランドとしては比較的珍しいフラメンコ、ネグラ(黒)仕様のハイエンドモデル「Master Special」 1999年製 状態良好の中古が入荷致しました。
横裏板は極めて上質のハカランダ材を使用し、豪奢なパーフリングが施されたスリーピースバック仕様。ヘッドにはこれもハイエンドモデルの符牒となる彫刻をあしらい全体に貫録ある外観の仕上がり。内部構造はサウンドホール上下のハーモニックバーにさらにもう一本がちょうど表面板低音側のくびれのところから高音側に向かって斜めに下りてゆくバーが配され、扇状力木は計7本、それをボディ下部で受け止めるハの字型のクロージングバーと駒真下位置のパッチ板という構造で、父中出阪蔵の基本力木配置の一つとなていたものとほぼ同じ。フラメンコモデルですがボディはしっかりとした厚みがあり、弦高もほぼクラシック的な設定(低めの設定も可能)。響きにも深みと艶がありますが、このブランドのクラシックモデルと比較するとサスティーンがやや抑制された粘りのある発音になっており、フラメンコとしての特性を備えたものとなっています。レゾナンスはGの少し上に設定。

ゴルペ板周辺に使用年数相応の弾き傷あり、裏板には演奏時の衣服の擦れあとが若干ありますが、割れ修理履歴等なく20年を経たフラメンコとしては良好の一本。塗装は表面板セラック、横裏板カシューのオリジナルを保持。ネックには黒檀が埋め込まれた仕様となっており反りはありません。ネックは薄めのDシェイプタイプ。ナット、サドルは象牙材を使用。



定価(税込) : お問い合わせ下さい。 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。


株式会社アウラ
〒110-0004
 東京都台東区下谷
 3-3-5アズール上野2F

TEL 03-3876-7207
FAX 03-3876-7206
営業時間 11:00-19:00
 (定休日:毎週水曜日)