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製作家/商品名 パコ・サンチャゴ・マリン Paco Santiago Marin演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. c.63
001_001_smarin_4_02_199
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1999年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option 黒ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:GOTOH
弦 高:1弦 3.8 mm/6弦 3.2 mm

〔製作家情報〕
Francisco(Paco)Santiago Marin 1946年スぺイン、グラナダ生まれ。家具職人であった父親のFrancisco Santiago Olivaのもとで12歳から修業を始め、並行して1963年からは叔父のアントニオ・マリンの工房でギター製作技術を学びます。父親のもとでは家具職人としての仕事にのみ従事していましたが、これを機にギター職人として身を立てることを決意し,10年もの歳月を修行と研究に費やし1973年に独立、同地グラナダに工房を構え、現在は息子のルイス・サンチャゴ・エルナンデス(1969~)と一緒に製作しています。外観的、音響的にもアントニオ・マリンの影響を色濃く受けていますが、自身がもっとも規範とするところはアントニオ・デ・トーレスのギターであり、グラナダ伝統のギターであるとのこと。生々しい木質のヴィヴィッドな響きと豊かな音量はいかにもグラナダスクール的ですが、色彩を抑えた音色は渋く、どこか翳を含んだ表情はヨーロッパ的とも言え、これがこのブランドの特徴ともなっています。

1985年グラナダ、1993年のハエン、1995年のバルセロナの3つの国際ギター製作コンクールで第1位となっており、国際的な評価も非常に高い。多くのギタリストにも愛用されており、レオ・ブローウェル、デビッド・ラッセル、マリア・エステル・グスマン、コンラド・ラゴスニックらのベテランに加え、リカルド・ガレン、ホセ・アントニオ・エスコバール等の表現力豊かな俊秀たちが彼の楽器を使用しているのは注目に値します。

〔楽器情報〕
パコ・サンチャゴ・マリン 1999年製 Usedの入荷です。来年2023年で工房設立から50年を迎える大ベテランの、そのキャリアのちょうど中間地点に製作された1本ですが、現在に続くその個性的な音響キャラクターや造作の精緻さはすでに完成されていたことがうかがえます。

内部構造はサウンドホール上側(ネック側)に2本、下側(ボトム側)に1本のハーモニックバー、さらに高音側と低温側にも1本ずつ短く細いバーが設置されており、ボディ下部は左右対称5本の扇状力木がまんべんなく配され(クロージングバーはなく先端はボトム部まで伸びています)、ブリッジ位置にはほぼ横幅いっぱいに薄いプレートが貼られています。レゾナンスはG#の少し下に設定されています。

師であり叔父であるアントニオ・マリンと並びグラナダスクールを代表するブランドとして、まずは特徴的なヴィヴィッドな発音と音量の豊かさは言わずもがな、しかし華やかさよりもどこか翳を含んだ音色はパコ・マリンならではの魅力でしょう。やや矛盾した表現をすると、色としてはモノトーンの渋さを持ちながらしかし表情は多様に変化する特性を持っており、それがクラシカルな表現にもよく親和しています。

外観はアントニオ・マリンにやはり通ずるところがあり、松と中南米ローズウッドとのコントラストと自然に融和するような洒脱なロゼッタデザイン、さりげないアクセントとしてのパーフリングや裏板ブックマッチ部分の意匠などはやはり味わい深く、そして薄く繊細に施されたセラックニスが全体を気品あるたたずまいに仕上げており、まさに工芸品といえるレベル。しっかりと弾き込まれており特に表面板には多数の細かな弾き傷や打痕があり、ブリッジ下1弦側には弦飛びあと、裏板は衣服の摩擦あとなどが見られますが割れ等の大きな修理履歴はありません。ネックはほんのわずかに順反りですが演奏性には影響のないレベル。フレットは適正を保持しており、糸巻の機能性も問題ありません。ネック形状は普通の厚みのDシェイプ。サドルは現状で2.0~2.5mmの余剰があり、弦高はより低めの設定が可能です。重量は1.52㎏。

ブランドの特徴を十全に備えた一本、ぜひお試しください。





新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 カルロス・ホアン・ブスキエール Carlos Juan Busquiel演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. Tradicional No.135
001_003_Busquiel_1_02_221
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain 
製作年 Year 2021年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:アレッシー
ナット、サドル:牛骨
弦 高:1弦 3.2mm/6弦 3.9mm

[製作家情報]
1980年生まれ。スペイン、アリカンテに工房を構える製作家。12歳よりギターを弾き始め、大学ではヴァイオリンを専攻、その後独学でヴァイオリン製作をしていたころにギター製作家のラファエル・ロペス・ポルラスと出会い、本格的にギター製作を学び始めます。そしてジョアン・ペリッサらが主宰した古楽器のセミナーでの名匠ホセ・ルイス・ロマニリョスとの交流から、スペインの伝統的な工法に基づいたギターの魅力に取りつかれ、以後はアントニオ・デ・トーレスを規範とする純粋なスパニッシュギターの製作に専念します。その後もロマニリョスからの多くのアドバイスにより、トーレス以降の名工達(アリアス、ラミレス、ガルシア、シンプリシオ等)の研究を深めてゆく過程で、自らのオリジナル性も同時に追求してゆきます。

彼のギターはトーレスから始まる19世紀から20世紀前半のスパニッシュギターの伝統を規範とし尊重しながらも、そこに現代の音の嗜好と演奏性におけるニーズに対して柔軟に応えた要素をさりげなく加味したもので、幅広い弾き手にアピールできる柔軟さを備えたものとなっています。

[楽器情報]
カルロス・ホアン・ブスキエール トラディショナルモデル2021年製の中古です。
現在4種ある彼のラインナップの中で最もスタンダードなモデル。トーレスレプリカとなる「La Leona」、そしてより音量の増大を指向した「Concerto」 モデルなどがありますが、その中ではやはりこの「Tradicional」が彼の個性と素養とが最も無理なく融合したモデルとなっています。ヘッドシェイプはトーレスですが、内部構造は計6本の扇状力木がセンターの1本を境に高音側に3本、低音側に2本配されており、ボトム部に短い2本のクロージングバー、ブリッジ位置にはパッチ板が貼られているという配置。伝統的ながら、細かな部分に彼自身の工夫も感じさせる構造になっています。表面板はかなり薄く加工してあり、これはスペインヴィンテージのギターを参考にした設定でしょう。レゾナンスはGに設定。非常にヴィヴィッドで明るい発音。やや乾いた感触の響きはかのグラナダの名工たちをも想起させます。

プレイヤー目線での演奏性に対するこだわりもある彼ならではの、握りやすいDシェイプのネック。ネック自体のセッティングも良く、全体に弾き易いモデルになっています。ただし弦の張りは強めでブリッジ弦穴はダブルホール仕様のため、柔らかめのテンション感を楽しみたい方は弦穴をワンホールでの通常の巻き方で弦を装着するのをおすすめします。全体はセラックの丁寧な仕上げ、糸巻きはアレッシーを装着しています。

表面板のサウンドホールとブリッジとの間、弦の張ってある範囲に演奏時によるものと思われる1~3センチほどの傷が数か所あります。また薄く加工された表面板はブリッジ下からボトム部にかけてがほんの若干膨らみがありますが、適切な環境下であれば今後の使用、演奏には問題ございません。






定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 マヌエル・カセレス Manuel Caceres
モデル/品番 Model/No. オリジナルモデル Original model
001_003_caceres_02_217
弦長 Scale Length 655mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2017年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian Rosewood
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:表板:セラックニス/横裏板:セラックニス
糸 巻:シャーラー
弦 高:1弦  mm/6弦  mm

Instagram


〔製作家情報〕
1947年スペイン、バダホス生まれ。1963年にホセ・ラミレス3世の工房に入り、当時の職工長であったパウリーノ・ベルナベのもと研鑽を積みながら、やがて「MC」のスタンプで同ブランドの最上位機種である1Aの製作を任されるようになり、当時の人気スタンプとなります(現在も中古市場では当時のMCスタンプのラミレスは人気のアイテムとなっています)。1978年にラミレス工房を出た後に独立。また同時期より同じマドリッドの名工アルカンヘル・フェルナンデスとの共同作業的な親交が始まります。これがカセレスのギター製作に大きな影響を与えることになり、アルカンヘルが2011年に引退した後、その唯一直系の製作家として、また最もマドリッドらしい作風を継承した製作家として人気を博していましたが、2018年に工房を閉鎖し一旦引退。現在はわずかに受注での製作のみとなっており、新作が極めて貴重なブランドとなっています。

カセレスのギターはオリジナルのラベルとデザインによるものと、アルカンヘル工房品として「Para casa Arcangel Fernandez」のラベルを貼って出荷されているものとがあり、後者は基本的にアルカンヘルの監修による仕様に準拠していますが、オリジナルラベルによるモデルは内部構造からヘッドシェイプ、細部の仕様からラベルデザインに至るまでいくつかのタイプがあり、音色の傾向もそれぞれ異なり、個性的なものになっています。


[楽器情報]
マヌエル・カセレス 2017年製作のUsed、オリジナルラベルと仕様、デザインによる1本が入荷致しました。2018年に工房を閉鎖する前年の製作で、アルカンヘル・フェルナンデスの正統な後継者と目されたこのマエストロの、実に味わい深いギターとなっています。

内部構造はサンドホール上下1本ずつのハーモニックバー、左右対称7本の扇状力木とそれらの先端をボトム部で受け止める2本のハの字型に配置されたクロージングバーという配置。レゾナンスはG~G#に設定。ボディは軽く、全体に板をやや薄めに加工していますがカセレスならではの良材をセレクトゆえか、板の強度がしっかりしており歪みがほとんどありません。そしてこのような材の特性は適度に粘りを持った少し渋めな発音と音色となって特性化しており、やはりどこかバルベロ~アルカンヘル的な要素を感じさせてくれるものとなっています。もちろん正統なマドリッドサウンドはここでも円満に聞かれ、単音の密度と多彩なニュアンス、和音での豊潤、そして全体にロマンティックな表情は言わずもがな。ネックシェイプはやや薄めにフラットに加工されたDシェイプ、弦の張りは中庸で、演奏性に関してはノーマルなフィット感。

カセレスは、特に2010年代に入ってから工房を閉めるまでの時期に作られたギター、とりわけアウラオリジナルとして製作された「アルカンヘルモデル」において、非常な洗練と完成度の高さを有したギターを製作しており、その透明なロマンティシズムはまさに名品と呼ぶにふさわしいものでした。その高貴とさえいえるアルカンヘルモデルとはまた趣を異にし、温かく素朴な力強さを備えた本作もまた、この巨匠の別の面を見せてくれる佳品となっています。

割れなどの大きな修理履歴はありませんが、十分に弾き込まれており、表面板のサウンドホール付近にやや集中して細かな傷が見られるほか、その他全体に少々の傷があります。ネック裏とヘッド裏には爪による傷がやや多くあります。裏板は演奏時の衣服の摩擦あとなどが少々あり、一部塗装ムラを生じていますが使用には全く問題ございません。ネックは真っすぐを維持しており、フレットも正常状態、糸巻はSchaller Grand Tuneを装着しこちらも動作状況に問題ありません。

新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 マヌエル・カセレス Manuel Caceres演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. ホセ・ラミレスモデル Jose Ramirez model
001_003_caceres_02_219
弦長 Scale Length 660mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2019年
表板 Top 杉単板 Ceder
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option ハードケース黒
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:表面板:セラック 横裏板:ポリウレタン
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦3.5mm/6弦 4.1 mm

〔製作家情報〕
1947年スペイン、バダホス生まれ。1963年にホセ・ラミレス3世の工房に入り、当時の職工長であったパウリーノ・ベルナベのもと研鑽を積みながら、やがて「MC」のスタンプで同ブランドの最上位機種である1Aの製作を任されるようになり、当時の人気スタンプとなります(現在も中古市場では当時のMCスタンプのラミレスは人気のアイテムとなっています)。1978年にラミレス工房を出た後に独立。また同時期より同じマドリッドの名工アルカンヘル・フェルナンデスとの共同作業的な親交が始まります。これがカセレスのギター製作に大きな影響を与えることになり、アルカンヘルが2011年に引退した後、その唯一直系の製作家として、また最もマドリッドらしい作風を継承した製作家として人気を博していましたが、2018年に工房を閉鎖し一旦引退。現在はわずかに受注での製作のみとなっており、新作が極めて貴重なブランドとなっています。

カセレスのギターはオリジナルのラベルとデザインによるものと、アルカンヘル工房品として「Para casa Arcangel Fernandez」のラベルを貼って出荷されているものとがあり、後者は基本的にアルカンヘルの監修による仕様に準拠していますが、オリジナルラベルによるモデルは内部構造からヘッドシェイプ、細部の仕様からラベルデザインに至るまでいくつかのタイプがあり、音色の傾向もそれぞれ異なり、個性的なものになっています。


[楽器情報]
マヌエル・カセレス 2019年製作のオリジナルラベルによる1本で。彼としては珍しく杉材を表面板に使用したモデルです。

内部構造はサンドホール上下1本ずつのハーモニックバーと、もう一本のいわゆる「トレブルバー treble bar」と呼ばれるサウンドホールのちょうど真下の位置から(下側ハーモニックバーのちょうど真ん中の位置から)高音側の横板に向かって斜めに配されたバー、扇状力木は計6本がちょうどセンターに配された一本を境にして高音側に2本、低音側に3本、そしてそれらをボトム部で受け止める2本のハの字型に配置されたクロージングバー、ブリッジ位置には駒板よりも少し幅広のプレートが貼り付けられているという全体の構造になっています。

これは彼が職人として働いていたホセ・ラミレス工房のフラッグシップモデルである「1A」の基本構造をほぼ踏襲した形となっており、表面板にやはりラミレスのシンボルともいえる杉材をセレクトしていることからも、当モデルが彼のラミレスへのオマージュ(レプリカ)モデルであることがうかがえます。

ただしカセレスはここで彼独自の工夫を加えており、まず全体は板を薄く加工して塗装も表面板はセラックにより仕上げることでボディの軽量化をはかっています。弦長は658mm(1980年代中頃までのラミレスは664mm)、また横板は二重構造ではなく単板仕様、レゾナンスはF#~Gに設定されています。

彼のオリジナルモデルで聴かれた、重厚でほどよい粘りをもちながら発音される艶やかな響きとは大きく異なり、木を叩くような生々しい木質の響きで、そこに杉/中南米産ローズウッドらしい太さと丸みが付加された各単音は、軽いボディゆえの反応の速さとあいまって非常なインパクトがあります。

製作されてから3年ですが十分に弾き込まれており、そのため特に表面板のサウンドホール付近、ブリッジ周り、指板脇の部分に多くスクラッチ傷や打痕があります。横裏板は比較的綺麗な状態ですが、演奏時の衣服の摩擦あと等が若干見られます。割れなどの修理履歴はありません。ネックはほんのわずかに順反り設定の理想的な状態。フレットはわずかに摩耗見られますが現状で演奏性に影響はありません。ネックは通常の厚みをもったDシェイプ加工で、指板はややラウンド加工が施されてグリップ感が追求されています。

2019年は彼が既にマドリッドで工房としての受注を停止した1年後となり、おそらくはショップまたはカスタマーの注文によりプライヴェートに製作したものと思われます。マドリッド巨匠による、珍しく貴重な1本です。






定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 マヌエル・カセレス Manuel Caceres
モデル/品番 Model/No. パラ・カサ・アルカンヘル
001_003_caceres_1_01_183
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン
製作年 Year 1983年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
〔製作家情報〕
1947年スペインのバダホス県生まれ。13才の時からラミレス工房にて仕事を始め、一時家族の都合でドイツに移住。
帰国後に再びラミレス工房に戻り、1964年からは製作を任される様になりました。当時の彼の楽器は今でもMCスタンプのラミレスとして高い評価を得ています。
1978年には名工アルカンヘル・フェルナンデスのアドバイスを得て独立し、自らの工房をマドリッドに設立。
多くの有名ギタリストが使用する楽器として名声を高めメキシコ、キューバ、プエルトリコ等では製作マスターコースを行い後進の指導にも力を入れています。
その後1999年より13年間に渡りアルカンヘルの仕事を手伝い、その影響化、徐々に独自の作風を確立して行きました。現在はアルカンヘルの引退に伴い、唯一の後継者として製作に励んでいます。

[楽器情報]
本作はラミレス工房での充実した仕事のあと独立してから間もない時期のもの。若き日の作ながら、ここにはすでにマドリッドのギターの良き特徴が無理なく、非常に高いレベルで達成されており、しかもとても弾きやすく設定されている、何とも素晴らしいギターになっています。
表面板を中心に傷、擦れなどありますが、オリジナル塗装の状態です。ネック反りなく弦高弾きやすく調整されています。明るく明確な伸びの良い音質です。

定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 ジョン・レイ John Ray演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. トーレスモデル No.152T
001_003_JRay_1_01_212
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2012年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 楓単板 Maple
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:スローン
弦 高:1弦 3.6mm/6弦 3.9mm(余剰1.0~1.5)


〔製作家情報〕
カナダ出身で現在はスペインのグラナダで製作している。伝統工法に忠実で研究心旺盛な製作家。彼は1989年に訪西、マラガにてホセ・アンヘル・チャコンの指導を受けた後にグラナダをに居を構え、アントニオ・マリンやロルフ・アイヒンガ―の指導を受けて現地で工房を設立。その後2006年に彼の製作過程の写真集[EL ARTE DELA GUITARRA]を刊行、また2007年にはコルドバで開催されたアントニオ・デ・トーレスの展示会にて、1892年(SE153)の復元モデルを発表し、高い評価を得ている。

〔楽器情報〕
1847年作のアントニオ・デ・ロルカのモデルで高い評価を得た彼が、トーレスの所有者のカルロス・トレパットより楽器を借り受けて挑んだ意欲的な作品。
横裏板の美しいフレイムメイプルと豪奢なロゼッタとの対比が美しく、外観においてもトーレスならではの魅力にあふれた一本です。メイプルならではの古雅で落ち着いた音色と、薄型のボディながら十分に深みのある響きも特筆すべきでしょう。
表面板とネック裏に細かい爪傷等多数ありますが、オリジナル塗装で良い外観です。ネックは少し順反りの傾向がありますが、弦高は弾きやすく調整され、演奏には問題ない状態です。
薄い胴厚ながら音量があり、明るくトーレスモデルらしい魅力的な楽器です。






定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 ホセ・ビヒル Jose Vigil演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. アウラオリジナルモデル Aura Original model
001_003_Jvigil_1_02_216
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2016年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド South American Rosewood
付属品 Option ハードケース黒
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:ピンウェル
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 4.2mm


[製作家情報]
1979年 スペイン、アストゥーリアス生まれ。音楽家の父親のもと幼いころから音楽に囲まれた環境で育ちました。家具木工の勉強をしながらもギター製作への情熱やみがたく、グラナダに最初の工房を開きます。同地の名工アントニオ・マリンやラファエル・モレーノ、ジョン・レイなどの工房に足繁く通い、彼らの貴重なアドバイスをもとに自身の製作美学を洗練させてゆきます。演奏者が音楽表現に自由に集中できることをモットーとする彼の楽器は、材の選択、製作過程における環境の整備から楽器の細部に至るまで、細心の配慮を維持して完成されており、実に高い精度を備えたものとなっています。素直でしっかりした発音、やや太めのふくらみのある響きは師であるアントニオ・マリンを思わせるところもあり、耳によく馴染みます。若さと洗練が同居しているあたりは、伝統に深い敬意を払いながらも現代的なものを志向する近年の優れた若手にみられる傾向ですが、慎ましさの中にそれが表現されているのがこの作家の大きな魅力でしょう。新時代を担う製作家として、アウラが注目する一人です。

〔楽器情報〕
ホセ・ビヒル製作 2016年製アウラショップオリジナルモデルUsedが入荷致しました。
グラナダ的特性に彼自身の感性による洗練が施され、実に円満にスパニッシュギターの良さを楽しめる1本に仕上がっています。師アントニオ・マリンに代表される豪壮さよりも、どこか慎ましく、程よくきりりとした彼らしいgentleな響きが特徴。音は艶をたたえ、よく歌い、温かみのある表情がゆきわたっています。そして発音にはほんのわずかに、それこそ絶妙といえる塩梅で反発感と粘りがあり、それがなんとも心地よく、またサスティーンと減衰のバランスと音像も上品な感触。ただし決して「大人しい」楽器ではなく、必要とあらば十全たるグラナダ的な鳴りを表出してくれるのも嬉しいところ。

内部構造はサウンドホール上側(ネック側)に2本、下側(ボトム側)に1本のハーモニックバー、左右対称5本の扇状力木、ブリッジ真下位置には(例えばアントニオ・マリンのそれと比較すると)細く低く加工されたトランスヴァースバーという配置。レゾナンスはG~G#に設定されています。

丸みのあるCシェイプ形状で作られた薄めのネックはとてもコンパクトなグリップ感があり、演奏性が高く、また弦の張りも中庸から弱めなので左手のストレスが軽減されています。現状で12F上での弦高値は4.0㎜/3.0㎜ ですが、サドル余剰が2~4㎜ほどありますのでさらに低く設定することが可能です。ネックは真っすぐを維持しています。フレットは1~8Fでやや摩耗が見られますが現状で演奏性と音に影響ありません。全体に少々の細かなキズがあるほかは割れなどの大きな修理履歴もなく、状態良好のUsedとなっております。






新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

製作家/商品名 トーマス・ホルト・アンダーセン Thomas Holt Andreasen演奏動画あり
モデル/品番 Model/No.
001_005_andreasen_02_215
弦長 Scale Length 640mm
国 Country スペイン
製作年 Year 2015年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 楓単板 Maple
付属品 Option ケース別売
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラックニス
糸 巻:アレッシー
弦 高:1弦 2.7mm/6弦 3.7mm

[製作家情報]
1977年、北欧デンマークに生まれ、スペインのグラナダに移り同地で工房を構えました。製作家になる前は家具職人としての修行を積んでいましたが、2005年の27歳の時よりドイツ人のギター製作家でグラナダに工房を構えるロルフ・アイヒンガー(1944~)の薫陶を受けて伝統的なスペインの工法を学ぶと、彼は製作家になる道を選択しグラナダへの移住を決めます。アイヒンガーに製作家としての(マーケティングに関することも含めて)ほぼすべてを学んでいますが、同時に彼に決定的な影響を与えたのは同地のマエストロ、アントニオ・マリン・モンテロとカナダ人製作家でやはりグラナダに工房を構えるジョン・レイで、この二人からも多くのアドバイスを得ています。

そんな彼の楽器は、スペインの伝統的な工法と音のニュアンスをしっかりと土台としながらも、彼独特の北欧的な洗練によって仕上げられた愛すべきギターとなっています。家具製作で会得した高い木工技術、そこで培った木材の性質に関する深い造詣。時を経ることで熟成してゆく楽器を自身の製作哲学とし、新作は常に凛とした端正なたたずまいを感じさせ、それと同時に既に深い味わいを持ったものになっています。日本でも彼の楽器は静かに人気を集めていましたが、現在は製作から退いているようです。


〔楽器情報〕
トーマス・ホルト・アンダーセン 2015年製 Used良品が入荷いたしました。
非常に端正なたたずまいで細部まで繊細な手が行き届いた実に上品な一本。木のナチュラルな風合いを最大限に活かしたような薄いセラックの仕上げが素晴らしく、表面板の松と横裏板フレイムメイプルのボディ、そしてセドロ材のネックに至るまで全体が微妙に異なるクリーム色の質感で統一されており、女性的とさえ言える柔和な雰囲気を纏っています。加えておそらくはアントニオ・マリンからデザイン的な影響を受けたであろうロゼッタがさりげないアクセントとなり、グラナダスクールとしての洒脱な特徴も備えています。

内部構造はサウンドホール上下1本ずつのハーモニックバー、扇状力木は左右対称5本がそれぞれ間隔をあけて表面板下部のエリアにまんべんなく設置されており、ブリッジの位置には扇状力木よりもほんの少し細く低いバーがほぼ横幅いっぱいに設置されているという構造。ブリッジ位置のバーは例えばアントニオ・マリン(またロベール・ブーシェ)の有名なトランスヴァースバーが扇状力木の倍近い高さでがっちりとブリッジ位置に設置されて扇状力木を固定していたのに対し、アンダーセンの設置したバーはとても繊細なサイズと加工で扇状力木がその上を通ってゆくような形で交差している。レゾナンスはGの少し上に設定されています。

音色もまた素朴で飾らず、木そのものが持つ強さが素直に音になったような魅力的な響き。全体に板は薄く加工されていますが、上記のようなバー構造によるものか発音には程よい粘りが生まれ、すっきりとした上品な音響になっています。

表面板サウンドホール下には簡易ガードを装着した跡が若干ありますが外観を損ねるほどではありません。その他はほんのわずかに微小なスクラッチあとがあるのみでとてもきれいな状態。ネックはほぼ完璧に真っすぐな状態を維持し、フレットは1~4フレットでわずかに摩耗ありますが演奏性には問題ありません。ネック形状は薄めのCシェイプ ラウンドタイプでコンパクトな握り心地、640㎜スケールということもあり、手の小さめな方や女性の方にもおすすめしたいモデルです。糸巻はイタリア製高級メーカーAlessi製を装着。重量は非常に軽く1.35㎏となっています。






新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  時価

製作家/商品名 ヘルマン・ハウザー3世 Hermann Hauser Ⅲ
モデル/品番 Model/No. ブリームモデル Bream Model No.343
001_017_hauser_3_03_194_343
弦長 Scale Length 647mm
国 Country ドイツ Germany
製作年 Year 1994年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option バムケース ツイードグレー
備考 Notes
ネック:マホガニー
指 板:エボニー
塗 装:表板ラッカー /横裏板ラッカー
糸 巻:ライシェル
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 4.0mm

Instagram


〔製作家情報〕
20世紀ドイツ最高のギターブランドであり、現在も4代目がその伝統を継承し製作を続けている老舗。ヘルマン・ハウザーI世(1884-1952)が、ミゲル・リョベートが所有していたアントニオ・トーレスとアンドレス・セゴビアのマヌエル・ラミレスをベースにして自身のギターを改良し、後に「セゴビアモデル」と呼ばれることになる稀代の名モデルを製作した事は良く知られています。それはトーレスがギターの改革を行って以降の最大のギター製作史における事件となり、その後のギター演奏と製作との両方に大きな影響を与えることになります。1世が成し遂げた技術的な偉業は2世(1911-1988)、更に1958年生まれの3世に受け継がれ、それぞれが独特の個性を放ちつつ、このブランドならではの音色と驚異的な造作精度を維持したギターづくりを現在も続けています。1世はいまやトーレスと並ぶほどの高値がオークションではつけられ、1世のニュアンスにドイツ的な要素を加味した2世の作品もまたヴィンテージギター市場では高額で取引されています。3世はますますその工作精度に磨きをかけながら、長女のカトリン・ハウザーとともに現在も旺盛に製作を続けています。

〔楽器情報〕                                       
ドイツ、ライスバッハの地に工房を構えるヘルマン・ハウザー3世(1958~)製作のブリームモデル、1994年製 No.343 中古良品の入荷です。ベースとなるのはハウザー1世作の1928年製のモデルで、名手ジュリアン・ブリームが所有し、彼がそのキャリア初期においてコンサート等で愛用していたもの。1937年にこのブランドのフラッグシップモデルとなる「セゴビア」モデルが製作される以前、アンドレス・セゴビアが最初にハウザー1世に見せたマヌエル・ラミレス製作のギター(実際にはラミレス工房の職人であったサントス・エルナンデスの製作)の影響を色濃く受けており、ヘッドシェイプはマヌエルとほぼ同じ、ボディも小さめとなっています。この1928年製をベースとして、これを愛用した名手の名にちなみ製作されたのがブリームモデルとなります。

内部構造はサウンドホール上側に2本、下側に1本のハーモニックバー、7本の左右対称の扇状力木とそれらの先端をボトム部で受けとめる2本のハの字型のクロージングバー、駒下位置には駒板と同じ幅のパッチ板が貼られています。これは厳密には1912年製マヌエル・ラミレスの力木配置とは異なり、セゴビアモデルとミックスしたような構造。レゾナンスはG~G#に設定されています。マヌエルの特徴的なヘッドシェイプと(緑ではなく)茶と黒を基調としたパーフリング等の意匠はセゴビアモデルとは異なる渋い味わいがあり、それがハウザーらしい気品のなかに見事に融和しています。

音色はスペイン的なニュアンスよりもむしろハウザーのドイツ的なキャラクターが際立っており、単音での高い密度とそれぞれの分離、和音での雑味の無さ、低音から高音までの透徹したバランス感覚が十全に備わっています。どの音もその小柄なボディからは意外なほどに力強くそして凛とした佇まいで、音色は十分な艶をたたえ、まさにクラシック音楽に相応しい音色と気品と併せ持ち、ハウザーならではの音響構築をここでも聴くことができます。また演奏性においても日本人の好みとも合致しており、ネックは薄めのCシェイプでコンパクトなグリップ感、女性にの方にもおすすめしたいモデルです。

表面板に若干スクラッチ傷ありますが、横裏板はほぼ無傷に近い綺麗な状態を維持しています。割れ等の大きな修理履歴はありません。フレットは1~7Fでほんの若干摩耗があり、指板も数か所でやや摩耗した部分がありますが演奏性への影響はなく、現状で継続して使用頂けます。ネック、糸巻きは問題ありません。

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製作家/商品名 ホセ・ルイス・ロマニリョス 1世 J. L. Romanillos Ⅰ
モデル/品番 Model/No. La Prematura #220
001_101_romanillosJL_1_03_174
弦長 Scale Length 652mm
国 Country スペイン Spain 
製作年 Year 1974年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian Rosewood
付属品 Option ハードケース付属
備考 Notes
〔製作家情報〕
1932年スペイン マドリッド生まれ。
10代の頃は同地の家具製作工房で働き、1956年にイギリスに移住。移住した当初は病院で働いていましたが、1961年に純粋にプライベート用として独学でギターを製作します。1969年には名手ジュリアン・ブリームの知己を得て、彼はロマニリョスの非凡な才能をすぐに見抜き、ウィルトシャー、セムリーにある自身の敷地内に工房を作らせて製作家として独立することをすすめます。所有していた数々の名器の中でも、ロマニリョス1973年製のギターは長年ブリームのお気に入りの一本となった事は良く知られています。彼はまた大変な碩学としても知られ、名著の誉れ高い「アントニオ・デ・トーレス」を上梓するなど執筆業でも高い評価を得ているほか、その知識を活かして後進の指導にも尽力。毎年シグエンサにてギター製作の講習会を息子のリアム、ゲルハルト・オルディゲスやステファン・リーズをアシスタントにして開催していたことは彼の教育熱心な面をよく物語っています(2001年の講習会には尾野薫、田邊雅啓、中野潤、佐久間悟が参加)。

ブランドは1991年より息子のリアムが共同作業に正式に加わり、ラベルもJose Luis Romanillos&Son に変更、現在に至っています。今年2020年には、彼の講習会のアシスタントを務めていたJosep Melo氏によりロマニリョス1993年以降の製作史を総括する大著「Romanillos Guitarras The Guijosa Period 1993~2015」が上梓され、現役最大の巨匠としていままた世界的に更なる評価の高まりを見せています。

〔楽器情報〕
ホセ・ルイス・ロマニリョス1世 1974年作、‘La Prematura’です。彼の製作家としての才能を高く評価していた名手ジュリアン・ブリームのすすめにより、イギリス、セムレーの彼が所有する敷地内で工房を持ち、まさに意気揚々とそのキャリアを漕ぎ出した時期のもの。トーレス=ハウザーを規範として様々な構造でギターを作り続けてきたこの製作家にとって、彼自身の言葉にもあるように一つとして同じ楽器はないと言えるのですが、本器は最も敬愛するトーレスを踏襲しつつも、独自の構造的な工夫がなされ、その後の代表的な配置構造の萌芽とも言える造りとなっています。内部構造はサウンドホール上に2本、下に1本のハーモニックバー、そしてボディの肩の位置から真直ぐ2本の力木がバーと垂直にサウンドホール下のハーモニックバーに伸びており、途中2本のバーをトンネル状にくぐりぬけています。このサウンドホールの横をバーを貫通して配された2本の力木は低音側にのみで、高音側には配置されておりません。扇状力木は左右対称7本でボトム部にはハの字型のクロージングバー、駒真下位置にはパッチ板があてられています。レゾナンスはGの少し下に設定されています。糸巻きはライシェル製を装着。

1970年代初期のロマニリョスらしい、力強く芯がある響きながらも柔らかな奥行きを持った、よりスペインのヴィンテージの味わいを感じさせる音色。木質のヴィヴィッドな発音が素晴らしく、和音の豊かで雑味の無い響き、単音の凛とした音像、そして全体の表情の繊細な変化という点でも申し分がありません。製作家の初期の作とはいえ既に比肩するものの無いクオリティを確立していたことがうかがえる一本です。比較的コンパクトなラウンドシェイプのネックはフィット感が良く、左手の演奏時のストレスが少ないところも特に手の小さめな方にとっては嬉しいところでしょう。

弾き傷や打痕等は若干ありますが年代考慮すると標準的な状態と言えるでしょう。割れ等の修理履歴なく、またネック、フレット、糸巻きなど演奏性に関わる部分での状態も良好で問題ありません。



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