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CD クラシックギター 国内版   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
タイトル : タンスマン:ギター独奏作品全集1
演奏者 アンドレア・デ・ヴィティス(ギター) 001_200_Naxos_8573983
発売元 NAXOS
収録作品 ◆3つのポーランド風舞曲
1. No.1. Gaillarde
2. No.2. Dumka
3. No.3. Danza

◆カヴァティーナ
4. I. Preludio
5. II. Sarabande
6. III. Scherzino
7. IV. Barcarolle
8. V. Danza pomposa

◆短い作品(Pièces brèves)
9. No.1. Valse-Caprice 
10. No.2. Dance populaire
11. No.3. Burlesque
12. No.4. Berceuse, "Boîte à musique"
13. No.5. Studio

14. レフ・ワレサへのオマージュ(Hommage à Lech Wałęsa)
15. マズルカ(1925)

◆4つのマズルカ
16. No.1. Moderato
17. No.2. Rondo - Vivo
18. No.3. Allegro ma non troppo
19. No.4. Allegro giocoso

◆ポーランド風組曲
20. I. Entrée
21. II. Gaillarde
22. III. Kujawiak - mazurka lente
23. IV. Tempo de polonaise
24. V. Kolysanka No. 2
25. VI. Oberek - mazurka vive
備 考 【CD帯紹介文】
存命中は優れたピアニストとして名声を博したタンスマン。しかし現在では、セゴビアのために作曲した一連のギター作品が良く知られています。タンスマンとセゴビアは1920年代にアンリ・プルニエールが編集長を務めていた雑誌「ラ・レヴュー・ミュージカル」の活動の一環として催された夕食会で初めて会ってからというもの、ずっと長く信頼関係を結んでいました。その夕食会では、タンスマンはセゴビアが“フラメンコ”を演奏するのでは、と期待していましたが、セゴビアが演奏したのはバッハのシャコンヌ。この時の素晴らしい演奏に圧倒されたタンスマンは瞬時にセゴビアに関心を抱き、彼のためにギター作品を書くことを決意したのです。まず書かれたのが、まばゆいばかりの「マズルカ」であり、以降、タンスマンがこの世を去るまでの57年間に多くの作品が生まれました。セゴビアもこれらの曲を心から愛し、折りにふれ作品を演奏、作品の普及に尽力しています。この第1集では若きギタリスト、ヴィテスが演奏する様々な組曲と舞曲を収録。タンスマンのセゴビアに寄せる思いが伝わる演奏です。
定価(税込) : 1,760 円 販売価格(税込) :  1,672 円
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