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CD クラシックギター 国内版   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
タイトル : ポンセ:ギター作品集 第4集
演奏者 ジュディカエル・ペロワ 001_200_Naxos_8573285
発売元 NAXOS
収録作品 ◆南のソナチネ(Sonatina Meridional)
1. I. Campo: Allegro non troppo(第1楽章:広場)
2. II. Copla: Andante(第2楽章:民謡)
3. III. Fiesta: Vivace(第3楽章:祭り)

4. 主題、変奏と終曲(1928年第2稿:A.セゴビアによる編集) 
5. フォリアの主題による変奏曲とフーガ
6. A. カベソンの主題による変奏曲
7. 主題、変奏と終曲(1926年第1稿)
8. ギター・ソナタ第2番: アンダンテ
備 考 録音:2014年10月23-25日 カナダ・オンタリオ、聖ジョン・クリソストム教会

<CD帯文紹介>
20世紀前半のメキシコ音楽の立役者、マヌエル・ポンセ(1882-1948)。もともとピアニストであった彼にギターの魅力を伝えたのは名手アンドレス・セゴビアでした。そしてポンセはセゴビアの要求に応えるために次々とギター曲を書いたのです。このアルバムは彼のギター作品集第4集となりますが、ここには良く知られる、イベリアの抒情的な暖かさを連想させる「南のソナチネ」の他、いくつかの珍しい作品も含まれています。「主題、変奏と終曲」には2つの稿(もしくは「楽譜))が存在しますがが、ここでは第1稿の他、セゴビアが編集した第2稿も聞くことができます。「カベソンの主題による変奏曲」はポンセの最後の作品。彼の死の2ヶ月前に書かれたものです。大作「フォリアの主題による変奏曲とフーガ」も格別の味わい。そしてソナタ第2番の第2楽章は、メキシコ革命で失われた自筆稿の断片から復元したものです。"南国風"もしくは"擬似バロック"といわれてちまいがちなポンセの音楽。ここでもう一度その音楽をじっくり味わってみませんか。
定価(税込) : 1,760 円 販売価格(税込) :  1,672 円
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