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ギター 新入荷   写真をクリックするとさらに大きなカタログ写真が表示されます。
区分 国産クラシック 中古
製作家/商品名 ヤマハ YAMAHA
モデル/品番 Model/No. CG-TA IHZ100059
005_yamaha_02_CGTA_1748
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides オバンコール合板 Ovangkol
付属品 Option ソフトケース(YAMAHA)
備考 Notes
ネック:ナトー
指 板:ローズウッド
塗 装:ポリウレタン
糸 巻:YAMAHA
弦 高:1弦 2.7mm/6弦 3.5mm

[楽器紹介]
ヤマハが独自に開発した「TransAcoustic™」システムを採用したクラシックモデル。アンプ等を使用せずにギター本体でエフェクター音を発することができるシステムで、生音がそのまま増幅されていくような不思議な感覚があり、ヤマハならではの高音質なリバーブ、コーラスエフェクトが楽しめます。クラシックユーザーの嗜好にも配慮してエレアコとしては珍しいノン・カッタウェイ仕様。エレクトリック部分のボディ加工も必要最小限にとどめられ、生音の自然な鳴りもまた損なわないような工夫がなされています。発売当時話題になり、2021年の楽器店大賞クラシック部門を受賞しています。

表面板のブリッジ下2弦と3弦部分に弦とび跡がありますが、その他はほぼ完全無傷で新品同様の状態です。ネック、フレット、糸巻等の演奏性に関わる部分も良好です。専用ギグバッグ、取扱説明書付属。※電池別売(TransAcoustic使用には電池が必要です)。



新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  55,000 円
注文数 :   

区分 国産クラシック オールド
製作家/商品名 金山 巌 Iwao Kanayama
モデル/品番 Model/No. 250
006_Kanayama_02_218
弦長 Scale Length 652mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year
表板 Top 松合板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド合板 Indian Rosewood
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:マホガニー
指 板:エボニー
塗 装:カシュー
糸 巻:ゴトー(単式)
弦 高:1弦 2.6mm/6弦 3.0mm

[楽器情報]
金山巌製作の「特選ガット」ギター中古です。年式は不明、表面板松材、横裏板ローズウッドのオール合板仕様。おそらく1960~70年代の作かと思われますが、全体に相応のキズ、打痕等があります。ネックの状態は良好で、真っすぐの状態を維持しており、フレットも適正値を維持しております。弦高もクラシックとしては低めの2.6/3.0mm(1弦/6弦 12フレット)に設定されていますので左手はかなり弾きやすく感じます。ネックシェイプはやや厚めのDシェイプでしっかりしたグリップ感なので好みが分かれるところですが、フィット感は良いと思います。現在は単式の国産糸巻(おそらくGotoh製)が装着されています。ピッチ間数値は37㎜ですので3連プレート式のものに交換の際はご注意ください。

オール合板仕様ですがふっくらとした鳴りでヴィンテージ感たっぷりの音色。表面板内部構造はサウンドホール上下各一本のハーモニックバー、3本の扇状力木(表面板のセンターに寄り添うようにして配置されている)と、ブリッジ両端をそれぞれ起点として各2本の力木が近接する横板に向かってV字を形成するように配置されているというちょっと変わった構造をしています。

新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

区分 国産クラシック 中古
製作家/商品名 クライナーバッハ(小川政博)
モデル/品番 Model/No.
006_KBach_02_207
弦長 Scale Length 650mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2007年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides ローズウッド単板 Indian Rosewood
付属品 Option ハードケース
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:ライシェル
弦 高:1弦 2.8mm/6弦 3.6mm

[楽器情報]
演奏家としても活躍する小川政博の製作するクラシックギター「Kleiner Bach」2007年製Usedです。ボディ重量1.29㎏とかなり軽く造られており、表面板、横裏板ともかなり薄く加工されているため、現状で板の波うちや歪み等が生じています。裏板ボトム部に2か所、そうした変形からきたと思われる割れ修理履歴があります。またフレットはピッチ調整のため全交換されています。表面板内部構造はサウンドホール上側(ネック側)に2本、下側(ブリッジ側)に1本のハーモニックバー、7本の扇状力木と2本のクロージングバー、駒板の位置には駒板とほぼ同じ面積の補強プレートという配置。特徴的なのは2本のクロージングバーが通常はエンドブロックを基点としてV字型に配置されるところ、ここでは高音側のバーはブリッジプレートと平行するように、駒板に近い位置に設置されており、高音側の3本の扇状力木もこのバーのところでとまっています。またサウンドホール周りとネック脚との間のスペースにも補強のためのプレートが接着されていますが、貼り付けるエリアごとに形状の工夫が為されています。レゾンナンスも低く、E♭の少し上という設定。

各力木はおそらくは出荷された後かと思われますが高さや形状を変更した形跡があります。また全体的にも造作的に粗さが目立つ部分が多くあり(製作当初からのものであることは間違いない箇所においても)、そうした意味での楽器としての完成度は高いとは言えません。しかしながら低い重心設定による低音のまさにBassとしての鳴りと全体に乾いた素朴な音色、まとまった響きなどはヴィンテージギター的な味わいがあります。

塗装は横裏板は艶のあるセラック、表板はマットな仕上げになっています。ネックは真っ直ぐを維持しており、フレットは交換されていますので適正値となっています。現在はブランドを閉鎖しているドイツの高級糸巻メーカーライシェルが装着されています。

新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  187,000 円
注文数 :   

区分 国産クラシック 中古
製作家/商品名 横尾 真人 Mahito Yokoo
モデル/品番 Model/No. No.50  GU
006_yokooM_02_218
弦長 Scale Length 640mm
国 Country 日本 Japan
製作年 Year 2018年
表板 Top 杉単板 Ceder
横裏板 Back & Sides 中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
付属品 Option セミハードケース(ドレッドノート用)
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:カシュー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 2.9mm/6弦 3.8mm

[製作家情報]
横尾真人は1975年埼玉県生まれ、父親は同じくギター製作家であった横尾俊佑(1946~2023)。高等技術専門学校の木工工芸科で学んだあと、1997年より父の下でギター製作の修行を始めます。2002年には世界的名工のホセ・ルイス・ロマニリョスが主宰する製作講習会に参加するため渡西、本場スペインの工法を学び帰国後も研鑽を積んだのち2008年より自身のラベルでオリジナルのギター製作を開始、現在に至ります。

[楽器情報]
横尾真人製作のNo.50 640mmスケール 2018年製Usedの入荷です。このブランドのラインナップでは最上位機種となり、横裏板にはマダガスカルローズウッドを使用したモデル。表面板が杉(Ceder)仕様となる本作ではその特性を十分に活かしながら、自身のコンセプトの中にバランスよく落とし込み、しかるべきクオリティをもったギターとなっています。ボディサイズはやや大きめながら重量は軽く、そのため発音はストレスなくとても速く立ち上がり、響きはふくよかで力強く程よい甘み(杉材ならではの)があります。しかしながら杉仕様のギターでイメージされるような中低音~低音寄りのどっしりとした重厚感ではなく、意外にも全体は低音から高音まで良い意味でフラットな音響バランス。しっかりとした高い音圧で素早く手元でまとまって鳴る感覚は奏者にとって心地よく、加えてトータルな演奏性も高いので、この点において初心者からでもおすすめできるモデルとなっております。

表面板内部構造は、二段構造の強固なネック脚の両脇に各一本の短いバー、サウンドホール上側(ネック側)に1本、下側(ブリッジ側)に1本のハーモニックバーが高音側と低音側とに5センチのほどの長さで低い開口部を設けて設置され、さらにこのハーモニックバーのほぼ中央部分を起点にして高音側横板の下部ふくらみ部に向かって斜めに下がってゆくように設置された1本のトレブルバー、扇状力木は5本が中心角を広くとったように角度をつけて配置されており、これらの先端をボトムに近い位置で受け止めるように2本のV字型に配されたクロージングバーが設置されています。また駒板の位置には横幅いっぱいに補強板がパッチされており、サウンドホール周りもやや厚めの補強板が貼られています。レゾナンスはFの少し上と低めの設定になっています。

割れ等の大きな修理履歴はありません。表面板のブリッジプレート下3弦の位置に弦とび跡があるほか、数か所に1~3mmほどの打痕が全体に見られます。その他は非常にきれいな状態を維持しています。ネックは、フレット、糸巻等の演奏性に関わる部分も問題ありません。ネックシェイプは角の取れた薄いDシェイプでコンパクトなグリップ感。弦高は2.8/3.9mm(1弦/6弦 12フレット)でサドル余剰が1.5~2.0mmありますのでさらに低く設定することも可能です。

新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  242,000 円
注文数 :   

区分 輸入フラメンコ オールド
製作家/商品名 コンデ・エルマノス Conde Hermanos(Gravina)演奏動画あり
モデル/品番 Model/No. A-26 グラヴィーナ工房
010_001_conde_02_199_02
弦長 Scale Length 664mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 1999年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ハードケース(Bam)
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:ラッカー
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 2.2mm/6弦 2.5mm

〔製作家情報〕
数多いスペインのフラメンコギターブランドの中でも、屈指の定番とされるコンデ・エルマノス。ブランドの始まりはマドリッドの伝説的なマヌエル・ラミレス(1864~1916)工房で、サントス・エルナンデス(1874~1943)と共に職人として働いていたドミンゴ・エステソ(1882~1937)が、1919年に同じマドリッドのグラヴィーナに工房を開くところまで遡ります。彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ(1916~1989)とフリオ(1918~1995)とともにエステソの工房スタッフに加わり、エステソ亡きあとも「Viuda y Sobrinos de Domingo Esteso」(エステソ未亡人とその甥達による)というラベルでこのブランドを継続してゆきます。1959年にエステソの妻(※Nicolasa Salamanca エステソギターの塗装を担当していた)が亡くなるとラベルを「Sobrinos de Domingo Esteso/Conde Hermanos」に変更し、この時からコンデ・エルマノスの名前がブランド名として使われ始めます。

1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。

1980年にはマリアーノがマドリッドのフェリーぺに工房を立ち上げ、彼の息子たち(フェリーぺ1世とマリアーノ2世の兄弟)とともに製作。グラヴィーナ工房と連携して製作していましたが、1988年にファウスティーノが亡くなったのを機にフェリーぺ工房は独自の操業を開始します。しかし翌年の1989年に後を追うようにマリアーノ1世もこの世を去り、2人の息子たちがフェリーぺ工房を継承します。ここからフェリーぺ工房は3つのコンデ工房の中でも特に時代のニーズに柔軟な対応を見せ、安定した商業ベースを維持するようになります。

そして2010年にはフェリーぺ1世はFelipe Conde、マリアーノ2世はMariano Conde としてそれぞれの独立したブランドとして工房を立ち上げ、それまでのコンデ・エルマノスの伝統を継承しながらもそれぞれの個性を濃密に注ぎ込んだ良品を現在も製作しています。

グラヴィーナ工房はファウスティーノ亡き後は彼の未亡人が2000年代まで工房を継続させていましたが現在は閉鎖しています。フリオは1950年代にアトーチャに設立されたコンデ・エルマノス工房を運営し、1995年に亡くなった後は娘と孫娘が経営を引き継いで現在もConde Hermanos ブランドとして安定した生産を維持しています。

コンデ・エルマノスギターは名手パコ・デ・ルシアが愛奏していたことをはじめとし、まさに名だたるフラメンコギタリストによって使用され、フラメンコギターファンには現在も欠かすことのできないマストアイテムとなっています。

〔楽器情報〕
コンデ・エルマノス Gravina工房によるモデルA26(ラベルに明記はされていませんが各仕様のグレードよりカテゴライズされます) 1999年Usedが入荷致しました。このブランドのブランカの最上位機種で、トレードマークとなっている、闘牛をモチーフにしたと言われるMedia Lunaヘッドシェイプ、ステージ映えする濃いオレンジ色で仕上げられた塗装、独特の硬くそして粘りのある発音など外観と音響の両方でギタリストやファンに与えた印象は深く、まさにフラメンコギター全体でも定番中の定番とされているモデルです。

このブランドの起点となる名工ドミンゴ・エステソの工房を引継ぎ、長兄としてエステソ本人の薫陶を最も深く受けたファウスティーノが経営するグラヴィーナ工房は、やはりファンにとっては3つの工房の中でもとりわけ特別な位置付けがされているようです。本作はそのグラヴィーナ工房作で、ファウスティーノ亡きあと10年以上が経過しているものの、どこか良き古きものの感触を残した作風。それは例えば時代のニーズに柔軟に対応し充実したマーケット展開を行っていったフェリーペ工房のいかにも新しい感覚とは異なるものだと言えるでしょう。

十分な音圧と、軽い反発感を伴いながら素早く跳ね返ってくるようなコンデならではの発音で、粘りのある響きは旋律に自然なうねりを生み出して、それがいかにもフラメンコ的なニュアンスを湧出します。音色もまたコンデ特有の、硬い天然樹脂の塊のような独特の艶と濃密さをもった音像で、単音そしてラスゲヤードにおけるマッシヴな迫力が素晴らしい。2000年代に入ってからのこの工房のものはやや音質も発音も硬すぎるものが多くなり、往時と比較すると決して良質とは言えないものも多く出荷されてしまうのですが、本作1999年製はストレスのない演奏性や音全体のバランスという点で実に円満に本来のブランドクオリティを備えた一本となっています。

表面板力木構造はサウンドホール上側(ネック側)に長短2本、下側(ブリッジ側)に1本のハーモニックバー、そして左右対称5本の扇状力木がほぼ平行に近い角度でお互いに十分に間隔をとって設置されており、クロージングバーや駒板位置の補強プレートはなく、極めてシンプルな構造となっています。レゾナンスはG~G#に設定されています。

割れ等の大きな修理履歴はありません。数か所に小さく浅い打痕等があるのみで、25年を経過したフラメンコとして状態はとても良好と言えます。ネックもほぼ真直ぐを維持しており、フレットはほんのわずかに摩耗見られますが適正値の範囲内です。ネック形状は薄くフラットに加工されたDシェイプ。弦高は2.2/2.5mm(1弦/6弦 12フレット)に設定されています。糸巻はGotoh製に交換されており、こちらも現状で機能にもんだいありません。





新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。

区分 輸入フラメンコ オールド
製作家/商品名 ホアン・ロペス・アギラルテ Juan Lopez Aguilarte
モデル/品番 Model/No. Flamenco Blanca
010_JLAguilarte_02_202
弦長 Scale Length 650mm
国 Country スペイン Spain
製作年 Year 2002年
表板 Top 松単板 Spruce
横裏板 Back & Sides シープレス単板 Cypress
付属品 Option ギグバッグ
備考 Notes
ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸 巻:シャーラー
弦 高:1弦 3.1mm/6弦 3.3mm

[製作家情報]
ホアン・ロペス・アギラルテ 1941年スペイン、セヴィージャの生まれ。若い時に家族でグラナダに移り住み、同地で家具職人として働き始めます。やがて同地の製作家マヌエル・ベジードのもとで働くことになり、彼に製作の指導を仰ぎます(一説ではこの時アントニオ・マリンからも指導を受けているとのこと)。またベジードやマリンの師であるエドゥアルド・フェレールの工房でも働いていたことがあります。1980年に自身の工房をグラナダに設立し製作を続けていましたが現在は引退。

[楽器情報]
ホアン・ロペス・アギラルテ製作のフラメンコ ブランカ(白)モデル 2002年製Used の入荷です。
表面板力木構造はサウンドホール上下(ネック側とブリッジ側)に1本ずつのハーモニックバー、左右対称5本の扇状力木に、それらの先端をボトム部で受け止める2本のクロージングバーという配置。クロージングバーは通常左右対称でハの字型またはV字型に、2本のバーが交わる点をちょうどセンターになるように設置するのですが、ここでは低音側がやや長く高音側は逆にやや短い、同じように例えるとへの字型になって設置されています。レゾナンスはG#の少し下に設定されています。

ジャリっとした硬めの音で、全体に高音寄りの音響バランスのためどっしりとした重心感はあまりないものの、その分シャープな感触が強く表出されます。

いかにもスペイン、グラナダスクールらしい繊細なセラック塗装。表面板の指板両脇に割れの補修歴あり、高音側はパッチ補強あり、低音側は接着のみで処置されています。現状で継続の使用に問題はありません。表面板はそのほか全体に(特にサウンドホール周辺に)弾き傷等またネック裏は演奏時の爪によるスクラッチあとが多くみられますがいずれも年代相応のレベルと言えます。ネック、フレット糸巻などの演奏性に関わる部分も問題ありません。ネックシェイプはフラットな加工の薄いDシェイプ。糸巻はシャーラー製を装着しています。



新入荷 定価(税込) : 時価 販売価格(税込) :  お問い合わせ下さい。


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