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キーワード :  グレッグ・スモールマン&サンズ Greg Smallman & Sons

製作家/商品名 グレッグ・スモールマン&サンズ Greg Smallman & Sons 
区分 category 輸入クラシック 中古
001_smallmanG_02_210
品番 Number
弦長 Scale Length 650mm
国 Country オーストラリア  Australia
製作年 Year 2010年
表板 Top 杉単板 ceder
裏板 Back & Sides 中南米ローズ South American rosewood
備考 Notes 〔製作家情報〕
1947年オーストラリア生まれ。トーレス以降、クラシックギターの製作法において最大の革新を成し遂げた製作家です。ラティス構造と呼ばれる格子状に配置された表面板の力木構造と、まるで現代建築のように加工され配置されたバーの構造は独特極まりなく、それまでのいわゆ扇状力木と平行に配置されたハーモニックバーというこれまでの基本的な構造とは完全に異なる発想で造られています。加えて表面板を薄く、横裏板を厚いアーチシェイプ仕様にすることで表面板の振動を最大限に音響化することに成功し、その結果発音の反応、音量、各音と各弦のバランス、ダイナミクスと遠達性、サスティーンが文字通り驚異的に向上しています。従来のギターではレゾナンスの設定とそれに伴いどうしても発生してしまう音響の不均質も、ここではほぼ完全に解消され、全体のピッチもナイロンギターとしてはこれ以上望む程がないほどに正確に設定されています。そして最も特筆すべきは、こうした音響的な弱点の克服が為されたあとでも機械的な響きに堕することなく、音楽的な豊かさも同時に獲得していることでしょうか。それは彼を発掘し、彼のギターによってそのキャリアの後半を形成していった名手ジョン・ウィリアムスの演奏が如実に語るところです。ジョンのあとも数々の名手たちが愛奏し、またJ.ペロワやG.ビアンコなど現代的感性を持った若きマエストロ達のスモールマンを使用しての演奏は、このギターが革命であると同時に普遍性を備えたものであることの証左といえるでしょう。

〔楽器情報〕
表面板に少々弾き傷、裏板の中程に衣服等の摩擦による塗装の若干の白濁がありますが、外観を損なうものではなく、良好な状態と言えます。ネックは専用のレンチによる可動式となっており、角度と弦高の微妙の調整が即座に、簡単に行えます。イタリア最高のコンクールの一つ、ミケーレ・ピッタルーガ ギターコンクール2018年の優勝者であり、2019年Naxosレーベルからのリリースも決定しているセルビア人ギタリスト Vojin Kocic氏のためにG.スモールマンが製作したもの。若手最高峰による弾き込みもあり、実にこなれたバランスと、やはり圧倒的な鳴りが魅力の一本。モダンギターの極点と言える一本です。

[動画]
A.Jose作曲 ソナタより 第3楽章パヴァーヌ・トリステ 
演奏 Vojin Kocic


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